Lyric

Midnight Heaven

浅い眠りに朦朧と瞳孔が　挙動った刹那

見えない鎖が身体中を　ガンジガラメ

フワリ浮かんだ半透明七色の　オーロラ揺れ

闇に映え幻想に囚われた　Freeze My Heart

立体的胸部に重圧　冷ややか　過ぎる眼差し

消音モードの唇　無声映画　1人芝居

視界の左舷後方へ迷い込んだ　ガラス玉に

一縷の望み繋ぐ光が　突き刺さる

凄い速さで完全に制覇した　彼のソレの

眩しさに目をヤラレてしまい　Close My Eyes

スローモーションで広がる　目も眩む　程の輝き

Angel & Qpid達の　微笑みが包む　陽だまりは

I Saw Midnight Heaven

天照らす国へ　と続く扉を　開く手の先に

Oh No! It's Nobody Knows

百科事典も知らない　気高き聖地へ　と導いてyer yer yer

Goddess

消してしまいたい記憶が　走馬燈　のように流れ

まつ毛を伏せた少女の影絵が　壁に溶ける

鉛みたいな瞼閉じれずに　白けた東天(ソラ)

見上げては繰り返した日々に　終わり告げる

レム睡眠の悪夢を　数えて　いくつも越えて

辿り着いてこの手に　掴みかけた　何かが　ah-

I Saw Midnight Heaven

頭の上にリング　浮かべて肩に　レースを身に纏う

Oh No! It's Nobody Knows

秘密の場所へ　コノ僕を誘う　ソノしなやかな指先で

I Saw Midnight Heaven

アソコの国の　扉は今も　開かれたままに

Oh No! It's Nobody Knows

ソチラの世界に　フラチな僕を　連れてっておくれよ

女神さま?！