

海から立ちあがる 白い崖
てっぺんの風は 遠くまで
渡名喜も久米も 見えている
海の道は つながってる
波が刻んだ 縞模様
島の年輪 読んでみる
白い崖 黒い岩
赤い地層の 三色の島
海をすくって 火にかけて
ひと月かけて 塩になる
三色の島の まんなかで
そてつみたいに 生きていく
釜の湯気が 立ちのぼる
海の水が 白くなる
お日さまと火と 人の手と
ゆっくり結晶に なってゆく
昔は粟が よく実って
その名がずっと 残ってる
白い崖 黒い岩
赤い地層の 三色の島
海をすくって 火にかけて
ひと月かけて 塩になる
三色の島の まんなかで
そてつみたいに 生きていく
そてつのように 痩せた土でも
青く立つのが この島だ
白い崖 黒い岩
赤い地層の 三色の島
海をすくって 火にかけて
ひと月かけて 塩になる
三色の島の まんなかで
そてつみたいに 生きていく
三色の島 三色の島
今日もここから 海を見てる
- 作詞者
HiDax
- 作曲者
HiDax
- プロデューサー
HiDax
- ギター
NORA
- ベースギター
NORA
- ドラム
NORA
- ボーカル
NORA
- バックグラウンドボーカル
NORA

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三色の島 〜粟国村〜
NORA
白い凝灰岩の断崖、黒い溶岩層、赤い地層の縞。海をすくって釜で炊き、ひと月かけて塩にする——白と黒と赤の三色でできた沖縄県粟国村に捧げる断崖のロック。
本楽曲は自治体の公認・後援を受けたものではありません。NORAによる「勝手に応援ソング」です。日本の全市区町村に、その土地のためだけの一曲を届けるプロジェクト「全市区町村に、歌を。」の一曲。



