歌うなら
おもしろき日々に生きたい
どうせまた
きみも気まぐれにいなくなる
すべてを見送ったあとの
駅前
途方もない退屈に
思いを馳せます
なにかが変わる予感と
遠く沈む今日の陽を
忘れぬよう
祈るしかできない
窓辺の鳥!少なくとも
きみはどこへでもいける、と
思い出すための
旅と知るの
最後の火 吹き消したとき
We on this boat
We gotta row it anyway
わかりあえず 涙したとき
We on this boat
We gotta row it anyway
なにかが変わる予感と
遠く沈む今日の陽を
忘れぬよう
祈るしかできない
窓辺の鳥!少なくとも
きみはどこへでもいける、と
思い出すための
旅と知るの
Learning to accept the falls
And I’ve dealt with
All these fucking feelings
So now might as well
We on this boat
We gotta row it anyway
Yelling c’est la vie
The cards I’ve been dealt
Future tribulations
I’m here with myself
We on this boat
We gotta row it anyway
- 作詞
DinoJr.
- 作曲
DinoJr.
DinoJr. の“Lifetime”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Nehan
DinoJr.
- 2
Heartbreak Boy
DinoJr.
- 3
Gain (feat. SOMAOTA)
DinoJr.
- 4
Urayasu (demo)
DinoJr.
- ⚫︎
Lifetime
DinoJr.
E
シンガーソングライターでありながらRakuten FashionやNew Balance等のCMソングを単独でプロデュースしてきた経験を持つマルチアーティストDinoJr.が1st EP『noob』をリリース。2016年のデビュー時より通算3枚のアルバムをリリースしてきたDinoJr.が改めてEPという新しいフォーマットでリリースする今作は、ギターサウンドが特徴的な近年の海外Indie R&B・Altarnative Hip-Hopを独自に解釈したソリッドなトラックに、内省的かつどこか人間くさいリリックのコントラストが映える、DinoJr.にしか生み出せない一作となった。5月16日(木)にはShibuya WWWにてリリースパーティの開催も決定しており、ゲストアクトとしてHALLEY、S.A.R.の出演も確定している。
アーティスト情報
DinoJr.
台湾人と日本人の血を引くオルタナティブR&Bアーティスト/プロデューサー。楽器演奏からトラックメイク、アートディレクションなどのほぼ全般を自らが監修する。アンダーグラウンドのブラックミュージックセッションに通うことで得たうねる強烈な日本語のグルーヴ、US西海岸のインディーR&B・オルタナティヴヒップホップより文脈を汲む、クリーンなギターサウンドを軸に展開されるシンプルかつソリッドなトラックメイクが特徴。 アイドルユニット清 竜人25の再結成第一弾シングル『Will you marry me?』のリアレンジ・トラックプロデュースを担当、女優・清野菜名が出演する『Rakuten Fashion』のCMソングを単独でプロデュース、 New Balanceの商品『WRPD Runner』のPR楽曲を提供するなど、音楽プロデューサーとしても多方面に活躍の幅を拡げている。
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