HISTORY TO SHIVAIZMのジャケット写真

歌詞

TIMELESS

SHIVA

動き始めた時計の針は 無情に消える愛を予言するように…

The clock hands were silently stopping their time

I can't say goodbye

目覚めた 僕の横には窶れたキミはもう居ないんだ

身が切れる程の 冷たい風を浴び

孤独に泣いた 愚かな僕は

堕ちる視界 低い空の下で

あの日の言葉を巡らす

傷が開いた僕の心は 真実の風を浴びて形を変える

足場無くしゆっくりと闇の中溶けていく

嘘で守られ 疼く胸に気付かぬ振りをしていた

自分さえも信じられず偽りだらけの心は何かが剥がれてゆく

目覚めた傍にはあの日のキミが居て

静かに笑った 優しき日々よ…

あの日の幻影に 狩られる僕はまた

重ねた影に怯えるんだ

嘘で守られ 疼く胸に気付かぬ振りをしていた

自分さえも信じられず空白の棘に貫かれ壊れてゆく

目覚めた傍にはあの日のキミが居て

静かに笑った 優しき日々よ…

身が切れる程の 冷たい風を浴び

孤独に泣いた 愚かな僕は

堕ちる視界 低い空の下で

あの日の言葉を巡らす

  • 作詞者

    漣 鴾弥

  • 作曲者

    大馳

  • プロデューサー

    SHIVA

  • ボーカル

    SHIVA

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