夏の終わりに -胸にしまった寂しさ-のジャケット写真

歌詞

夏の終わりに -胸にしまった寂しさ-

MAX4592

夕焼けがオレンジに染めてく

少しだけ切ない風が吹いた

花火の音 遠のいてく

浴衣の袖 そっと揺れた

最後の夜 笑い合った

君の声 まだ響いてる

波が運ぶ 貝殻と

消えそうな 砂の城

「また来年」って 手を振った

なんで泣きそうなんだろう

さよなら 光る夏

揺れる水面 キラキラして

胸にしまおう この寂しさ

だってまた 会えるから

揺れる風鈴 鳴り響く

青い夜空に 願いを込めて

金魚すくい ゆらゆらと

リンゴ飴 溶けてく

祭りの音 遠のいて

夏の終わり 感じてる

さよなら 光る夏

揺れる水面 キラキラして

胸にしまおう この寂しさ

だってまた 会えるから

揺れる風鈴 鳴り響く

青い夜空に 願いを込めて

忘れないよ 君と見た

花火の色 海の香り

この想い 抱きしめて

歩き出す 秋の道

さよなら 愛しい夏

揺れる水面 キラキラして

胸にしまおう この寂しさ

だって必ず 会えるから

揺れる風鈴 優しくて

青い夜空に 星が降る

またね 最高の夏

君と私の 軌跡を

明日へと 繋いでく

  • 作詞者

    MAX4592

  • 作曲者

    MAX4592

  • プロデューサー

    MAX4592

  • ミキシングエンジニア

    MAX4592

  • マスタリングエンジニア

    MAX4592

  • ギター

    MAX4592

  • プログラミング

    MAX4592

夏の終わりに -胸にしまった寂しさ-のジャケット写真

MAX4592 の“夏の終わりに -胸にしまった寂しさ-”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    夏の終わりに -胸にしまった寂しさ-

    MAX4592

シンガーソングライターElinor Betaが、儚くも美しい夏の終わりを切り取った新曲「夏の終わりに -胸にしまった寂しさ-」をリリース。
夕焼け、花火、風鈴——。どこか懐かしい夏の情景を繊細な歌声と優しいメロディーで紡ぎます。切ないさよならの先にある、また会えるという希望と温かい思いを歌った、秋の始まりに寄り添う一枚。

アーティスト情報

  • MAX4592

    MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。

    アーティストページへ


    MAX4592の他のリリース
"