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歌詞

shawty

KirA

それはまるでやけに光る星のように

俺の心なかの針に すっと糸を通し

そっと胸を撫で下ろした時に

俺は何故か思い出した

24ページ目を書き始めた頃

過去の事はできる事であれば忘れ去りたい

俺は常に思う

理想の自分で在りたい

不甲斐ない俺を救った

君は俺のsweetie

ギリギリでもbealright 2 easy

いつだってそう

頂点に立つ者だけが善悪を塗り替える

勝者だけが正義

人の罪は恨んでも 人は恨まない

母に教わった でも聞き流した17歳

そんな俺も今じゃ人前に立って

握りしめるMIC あと背負う500万

その全てには意味があって

無論越えなければならない壁

やる事やって進むだけ

No bitch,only one ne tha shawty

Junkeyが回すflavor とphrase

Fadeoutするmemoryとmoney

かける天秤 贅沢と安定

平等とか綺麗事並べてくる癖に

生まれ 育ち全て

みんなバラバラに与えられて

デフォルトなのは この体だけ

だからこそ民意より

輝いて見える人の個性

人と同じは好んでこなかった人生

だから仲良かった人達とは今じゃ疎遠

それでも自分の芯だけは常に持って

未だに遊んでくれる人達には敬礼

何考えてるかわからない

よく言われてた

今も言われるがもう気にもしなくなった

俺の核は俺が理解してりゃそれで良い

待つ事は飽きた こっちから出向いてく

テクテクと歩く帰路に刺した夕焼け

自分だけじゃないと俺の胸に言い聞かして

したくない事をやって暮らす未だ

笑って終える生涯makeしてる今は

  • 作詞

    KirA

  • 作曲

    KirA

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アーティスト情報

  • KirA

    兵庫県西宮市出身のラッパー。 リリックはライフそのものであり、等身大なラップを武器としている。ラップだけでなく、ビートメーカーとしても活動しており、chillな曲から、trap,drillなど幅広いジャンルのビートメイクも兼ね備えている。

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