それはまるでやけに光る星のように
俺の心なかの針に すっと糸を通し
そっと胸を撫で下ろした時に
俺は何故か思い出した
24ページ目を書き始めた頃
過去の事はできる事であれば忘れ去りたい
俺は常に思う
理想の自分で在りたい
不甲斐ない俺を救った
君は俺のsweetie
ギリギリでもbealright 2 easy
いつだってそう
頂点に立つ者だけが善悪を塗り替える
勝者だけが正義
人の罪は恨んでも 人は恨まない
母に教わった でも聞き流した17歳
そんな俺も今じゃ人前に立って
握りしめるMIC あと背負う500万
その全てには意味があって
無論越えなければならない壁
やる事やって進むだけ
No bitch,only one ne tha shawty
Junkeyが回すflavor とphrase
Fadeoutするmemoryとmoney
かける天秤 贅沢と安定
平等とか綺麗事並べてくる癖に
生まれ 育ち全て
みんなバラバラに与えられて
デフォルトなのは この体だけ
だからこそ民意より
輝いて見える人の個性
人と同じは好んでこなかった人生
だから仲良かった人達とは今じゃ疎遠
それでも自分の芯だけは常に持って
未だに遊んでくれる人達には敬礼
何考えてるかわからない
よく言われてた
今も言われるがもう気にもしなくなった
俺の核は俺が理解してりゃそれで良い
待つ事は飽きた こっちから出向いてく
テクテクと歩く帰路に刺した夕焼け
自分だけじゃないと俺の胸に言い聞かして
したくない事をやって暮らす未だ
笑って終える生涯makeしてる今は
- 作詞
KirA
- 作曲
KirA
KirA の“shawty”を
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