A Gentle Time with Dancing Sunlight Front Cover

Lyric

A Gentle Time with Dancing Sunlight

Mikio, MariKikuma

木漏れ日舞う優しい時間

君はしあわせ色の

花のように綺麗で

僕には叶わぬ恋と

はじめからわかってた

朝日に小鳥のハーモニー

僕の気持ちも色づいて

私はあなたのそばに

居たいと空に届けたい

木漏れ日舞う優しい時間

新しいこの道を

二人で歩いて行きたい

長く束ねた髪を

切ったのは聞かないで

背伸びをしやくていいのよ

あなたはあなたのままで

想いが時間を止めた

二度とは来ないこの出会い

名もない風のシンフォニー

横切る子猫がみつめてる

木漏れ日舞う優しい時間

永遠に続く愛を二人で

育てて行きたい

木漏れ日舞う優しい時間

もう一度

セカンド・ラブ・ライフ

  • Lyricist

    Mikio

  • Composer

    Mikio

  • Co-Producer

    Koji Igarashi, Mikio

  • Keyboards

    Koji Igarashi

A Gentle Time with Dancing Sunlight Front Cover

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    A Gentle Time with Dancing Sunlight

    Mikio, MariKikuma

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    A Gentle Time with Dancing Sunlight~LOVE

    Mikio, MariKikuma

片思いの切なさから始まり、やがて二人の新しい未来へと向かう希望を描いた作品です。

木漏れ日が降り注ぐ穏やかな時間の中で、「叶わぬ恋」だと思っていた相手への気持ちが募り、やがてその想いが「あなた」に届き、二人の関係が動き出します。

「長く束ねた髪を切ったのは聞かないで」というフレーズは、新しい一歩を踏み出した主人公の決意を感じさせ、過去を乗り越えようとする心情が伝わってきます。

そして、「セカンド・ラブ・ライフ」という言葉が示すように、二度目の人生とも言える新たな恋を、共に歩んでいきたいという強い願いが込められています。

穏やかで温かい情景描写と、登場人物の揺れ動く感情が丁寧に描かれた、希望に満ちたラブソングです。

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