The Black-Eared Night Front Cover

Lyric

The Black-Eared Night

Jurno

濡れたアスファルト 夜が光る

影を連れて 誰かが歩く

鋭いまなざし 風を切って

言葉も 交わさず ただ前へ

「正義」なんて どっちにある?

鳴り響く心拍 止まらない

誰かを守るために 誰かを傷つけて

そんなふうにしか 生きられない夜もある

牙を立てるのは 恐れじゃない

譲れない何かが 胸を焦がす

だけどこの手を 振り下ろす前に

赦すことでしか 終われないこともある

(ラララ…)夜を裂け この声よ

(ラララ…)傷だらけの誓いよ

仲間の涙 踏みにじられ

嗤うあいつに 怒りが走る

「やめろよ」なんて 言えるほど

まだ綺麗な自分じゃないから

かつては俺も 牙を向けて

血に染まる勝利に 酔っていた

でも誰も笑わなかった 勝ち負けの先に

ただ、ぽつんと残る 空しさだけが

咆哮は響く ためらいながら

「守る」と「壊す」は 紙一重さ

流れる血より 深い傷を

癒せるのは 赦す勇気かもしれない

(ラララ…)夜に舞え この想い

(ラララ…)風に乗せ 伝われよ

目を閉じれば 重なる影

震えていたのは あいつも同じだった

「なぜ、やらない?」問いかけに

小さく答えた──

「……おれも おまえと おなじだったんだ」

夜のどこかで 小さな鈴が鳴った

耳の先が ひやりと風を撫でた

煤けた耳 夜に溶けて

静かに見送る 流れ星

赦しのあとに 残ったのは

誰よりも 温かい孤独だった

(ラララ…)影が伸びて 朝が来る

(ラララ…)きっとまた どこかで

  • Lyricist

    Jurno

  • Composer

    Jurno

  • Producer

    Jurno

  • Other Instruments

    Jurno

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