

名付け親が残した分厚い絵本をひらけば
華やかな街の歴史が目に映る
英雄たちの笑い声が響く中で
私だけがずっと迷子のままで
君にも役割があると囁く声がする
鮮やかな世界に居場所が見つからない
ページをめくるたび息が苦しくなる
生きる意味なんてまだわからないのに
無理に笑わなくていい意味なんていらない
絶望も葛藤もあなたが生きる証だから
進む絵本の中で立ち止まってもいい
余白に私がそっと座っているよ
孤独も痛みも全部抱きしめたい
飛び出す絵本みたいなめまぐるしい日々
周りの人は器用にページをめくる
置いてかれる焦りが胸を締め付ける
自分だけがはぐれ者のような気がする
名付け親でさえ描ききれなかったもの
名もなき感情があなたの中にある
つらい時は本を閉じても大丈夫
休むことは決して逃げじゃないから
居場所なんてなくたっていまはここにいれば
正解のない日々に肩を寄せ合おう
明日が怖いならこのページでいい
空白を私が優しく撫でているよ
不安も迷いも全部受け止めたい
光が当たる場所だけが物語じゃない
深い影があるから景色がリアルになる
消えたいともがくその手は
本当は生きたいと願っているんだ
無理に笑わなくていい意味なんていらない
絶望も葛藤も心臓が打つ音だから
進む絵本の中で取り残されても
余白で私がずっと歌を歌うよ
孤独も涙も全部愛している
- 作詞者
らるみん
- 作曲者
らるみん
- プロデューサー
らるみん
- ボーカル
らるみん

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名付け親の絵本 (Original Song)
らるみん
「光が当たる場所だけが物語じゃない。進む絵本の中で立ち止まってもいい、私が余白にいるから。」
アンデルセン童話『名付け親の絵本』をモチーフに、めまぐるしく進む世界の中で自分だけが取り残されていると感じる人へ贈る、優しい全肯定ソング。
周りの人たちが器用に人生のページをめくっていく中、役割や居場所が見つからず息苦しさを感じているあなたへ。癒しの応援歌アーティスト・らるみんがおくる最新作『名付け親の絵本』は、「生きる意味なんていらない」「休むことは逃げじゃない」と焦る背中を優しく撫でる救済の歌です。
正解のない日々に怯え、消えたいともがくその手は、本当は生きたいと願っている証。物語の「余白」であなたの孤独や痛みをすべて抱きしめ、共に休んでくれる至極のアンセム。
アーティスト情報
らるみん
「頑張れ」なんて言葉は響かない、立ち止まった時間の中で孤独を抱える全ての人へ贈る曲を届けています。 弱さを隠さなくていい。たゆたう感情や葛藤をそのまま受け止め、心の奥で脈打つ「鼓動」を信じる。そんな「再生の灯」を探すための音楽です。 世界に居場所がないと感じる夜、あなたの心の「裏窓」をそっと照らす光になりますように。
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