

朝焼けの下で触れた風が ゆっくり胸のほこりをほどいた
人に合わせた言葉を並べても どこかで自分をなくしそうで
素直じゃないまま強がっていた その影が足元で揺れた
本当はずっと君にだけそっと 開きたい想いがあった
握った手のひらのあたたかさが ひびを入れた弱さを照らした
かっこつけてもすぐにばれるから 見えないため息がもれた
何も言えずにすれ違うたびに 揺れる光の色が増えた
どうすればいいか迷った僕の声を 君はただやわらかく聞いた
きいて きいて
きれいじゃなくてもいいから
僕の今の心のままを
ひとつひとつ集めて届けたい
ぎゅっと ぎゅっと
まねごとじゃなくて
僕の声でたどり着きたい
誰にも言えない本音の中へ
夜の窓に映る影さえ 君を思うとあたたかくなる
強くはないけど逃げたくはなくて そっと言葉をためてみた
何気ないしぐさに揺れる気持ちが 優しく僕を押し出した
かっこわるい僕もそのままなら 少しだけ明日が開く
ほどけた心を包むように 君の笑顔が道をひらく
ひとことで変わるほど簡単じゃなくても ひとことで変わりたいと願った
きいて きいて
うまく言えないけど
まっすぐすぎてにじんだ声を
君の隣まで届けたい
ぎゅっと ぎゅっと
これ以上隠せない
僕の声で言わせてほしい
君に――「好きだよ」
- Lyricist
Poppo
- Composer
Poppo
- Producer
Poppo
- Programming
Poppo

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Kimi ni kikasetai kotoba
Poppo
Artist Profile
Poppo
Songs from the heart, no compromises. Guinness? Why not.
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