歌詞

誰も超えられない

天才を知っている

僕を笑顔にすること

君の得意技

最初にくれた言葉

千年経っても残ってる

綺麗なビー玉みたいに

いつまでもときめくの

ロケットで宇宙まで飛んでも

君の元へ着陸するような

奇跡を待ってるのさ

これはファンタジーじゃない

信じるから

誰も超えられない

意地っ張りな壁ができた

溶かしてくれる熱を

持ってるのは誰だろう？

最後にくれた言葉

今も痛くて痛いよ

風船が割れるみたいに

突然でびっくりしたの

一番星に飛び乗って

涙は星屑になってゆく

運命がいたずらをした

それだけのことさ

許してあげる

ニ人出逢えた奇跡

一度愛し合えた奇跡

ささやかで壮大な愛の

僕だけの歌

ロケットで宇宙まで飛んでも

君の元へ着陸するような

奇跡を待ってるのさ

これはファンタジーじゃない

信じてるの

きっとずっと