アライメントのジャケット写真

歌詞

ヴァレー

Kine Lune

静かな谷間に 自分の足跡を見つけた

日々の影の下に 隠されていた場所

風が かつて知っていた名前を囁くけれど

そこに 悲しみの重さはもう見当たらない

空は 雨が降るのを待ち続けたりしない

僕が 君からの電話を待つのをやめたように

かつて祈りと炎に包まれていた愛も

今は手放そう 名もなき黄昏(たそがれ)のように

僕は帰る……

どこか別の場所へじゃなく 自分の魂(こころ)へ

かつて砕け散った僕は 今、ひとつに戻る

去りゆくすべてを 追いかけなくていいんだ

失われたすべてを 埋め合わせる必要なんてない

舞い落ちる葉は 「諦め」の印じゃない

新しい根を張るための 祝福なんだ

僕の心も同じ 今はただ静かに

何かを求めるのをやめ 癒えることに身を委ねている

傷跡から 光を見つけ

沈黙の中から 洞察を紡ぎ出した

君を失うことで 僕は

「真実の自分」を 抱きしめることができたんだ

僕は帰る……

君の腕の中じゃなく 安らぎの中へ

思い出すためじゃなく 解き放つために

真実の愛は ずっと留まるとは限らない

時にはただ 進むべき道を示すために現れるんだ

静寂の中 僕は帰る

復讐も こだわりも捨てて

ただ僕自身と…… 手に入れたばかりのこの穏やかさと共に

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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