愛のあいさつのジャケット写真

歌詞

愛のあいさつ

ピウムジカ

きみがいる

それだけで 良かったよ

伝わっていたかな

さいごの心残りはそれだけ

きみがいない

それだけで 弱ったよ

心配かけていたら ごめんね

少しずつ 立ち上がってみるね

ちいさな出来事も

なんでもない日々も

はんぶんこした きみが

いまでも だれよりも 愛おしい

さようならは悲しいから

いつまでも悲しいから

できればずっと近くで

笑っててほしい

なんてね、それはただのわがまま

応えなくてもいいんだ

わたしがきみを好きでいたいだけ

きみはいない

だけどずっとここにいる

思い出はからだの一部になって

これからもいっしょに生きていける

わたしに できること

ただひとつ できること

心いっぱいに祈りながら

そっと この手を離すこと

「さようなら」

忘れられたくないとか

特別でいたいとか

少しも思わないわけじゃないけれど

きみが笑ってる未来に

きみの幸せな世界に

わたしが必要なくても構わない

もしも寂しくなったら

また愛してくれるなら

もう一度 ここまで

会いに来てほしいよ。

なんてね、それはただのわがまま

応えなくてもいいんだ

わたしがきみを好きでいたいだけ

わたしがきみを好きでいたいだけ

  • 作詞

    久喜 有乃

  • 作曲

    ピウムジカ

愛のあいさつのジャケット写真

ピウムジカ の“愛のあいさつ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    愛のあいさつ

    ピウムジカ

わたしがきみを好きでいたいだけ。

アーティスト情報

es records

"