歌詞

何かを好きでいることに

ごちゃごちゃ考えんのはやめて

自分の感覚を大事に

生きてる　それが繋がる自信

人の声ばかり　聞いちゃって

誰のための人生だって

歩いてきたしここまできたんだ

背筋を伸ばして胸を張れ

失敗を恐れて踏み出せないなら

耳をかせ　好きか嫌いかやるかやらないか

知ってるお前は　なのに今まだ

明日、来週、来年、漠然と生きて

チャンスばかり欲しがってるのなんで？

10年後の自分そして10年前の自分

今のお前が分岐点　回ってきた打順

唯一無二って言葉が遠いとこで

待ってる　でも今は俺らを笑ってる

誰かの成功を自分の正解だと勘違いして

憧れたけど

ようやく気づいた時間をかけて

閉じたままのドア自ら開けて

背負ってる過去拭えないカルマ

それぞれのレールを走り出した

その目で見て得た

その心で感じた

ものを俺なら曲に通す

お前なら一体何に落とす

のらりくらり来ちゃった分

少し大変でも大丈夫

STAY よりも GO 否定より行動

まだまだ俺ら強くなれそう

意地になって

やるときだって

あっていいじゃない

それも必要じゃない

いつかじゃなくて

まぁいっかじゃなくて

そこに年齢っつうのは関係はねぇ

おれらこの世生まれ

なんの因果巡り合わせ同じ

時代共に生きて凌ぎ削る仲間天晴

叶えられず辞めちまった敗れ散って

知っていった真の芯がなけりゃ

続けることすら難しい

絞り出した歌が時を超えて

次元超えて誰かの明日になるなら叫ぶよ

重圧に耐えながら進む様にリスペクト

弱音　飲み込む　その先一歩

お前が辞めたところで変わらない世界

広い空見てたつもりが結局は狭い

どこかしらなにかしらラッキーを望んで

この期に及んで　好き勝手泳いでる

自分が決めた道なのに辛そうにすんじゃねぇ

視野を広げていつもの溜まり場　たまには

外を見ろ　お前を呼んでる

根拠はねぇ　もう前を歩ける

意地になって

やるときだって

あっていいじゃない

それも必要じゃない

いつかじゃなくて

まぁいっかじゃなくて

そこに年齢っつうのは関係はねぇ