歌詞

Hit it while its hot

うちに熱意冷めて見えるか

納得できる値打ち決める

叩くのも拭くのも自分でやる

数打ちで真打。減らず口。Listen

誤魔化さない気持ち塗り込むソルト

癒えない見向きもされない

それでも辞めない

そも他人に求めないこの価値

折れて二つになれば二刀流

恥がおおい人生で最後まで仁王立ち

グラフは平坦、磨いてる切れ味

吹けば跳ぶように過ぎた時間

ダスト　トゥ　ダスト

今過去未来すべて試練の時

ここまでいったら、きたらなんて

わかりやすい目盛りはない　メメントモリ

考えるだけの無駄　あの時のもし

鼻鳴り散らす輩

大声上げても知らないふりのこの街。

黒ずむ怒り悲しみ喜楽に

華やかなネオンの明かり

語るに落ちる怖れてオチのある作り話ばかり

俺は俺にさせないがっかり

できないをやらないに置き換えない

剣禅一如　言霊がPRIDE

差さない後光　浴びない日の目

だからなに　徒労で終わらせない

無限の禅問答のなか徒花

ただ打ち込む魂の現身　エゴの具現

我が人生を捧ぐARTさながら妖刀

道端にアイデンティティクライシス

いつでもプライスレス

鬱屈した毎日舐める辛酸と靴

表層が傷ついても煉獄の炎で鍛えた刀身

等身大であることが仕様もないことの慰めじゃおもんない

多様性を認めるなら　仲良しこよしは無理　俺gairu

なんでも認めたらキリがない

きりきりマイ意味のない言葉が漂う

上っ面の言葉じゃ残らない首の皮一枚