

朝が来るのが怖い夜に
誰かと話していたくなる
止まらずに、更けていく夜に
立ち止まりたい時がある
眠ったらもう起きれない気がして
目を閉じるのさえ怖くなる
そんな夜が誰にわかる?
そんな怖さが誰にわかる?
ただ怯えていた夜に
寂しさを埋めたくて
ネットの海に飛び込んだ
そこにはたくさんの声があって
少しだけ寂しさが紛れた
やがて誰も居なくなり
また静けさがやってくる
独りになると寂しくて
怖くてまた怯えてる
軽い冗談も軽い言葉も
ただの誤魔化しさ
本当は声のかぎり
泣き叫びたいだけなのに
最後くらいは
カッコつけて行こうと思って
そうやって耐えてるだけ
でもさ明け方の僕は
笑っちゃうくらい
情けない顔をしてる
朝が来ることに安堵して
一日の始まりに感謝する
生きる目的が欲しくて
背負いきれないほど
たくさん欲しくて
果たせるかどうかもわからない
約束を取りつけて
目的だけは
必死に繋いで生きようとする
賢くも強くもなくて
ただしがみついてるだけ
それでも朝が来るたび
生きてることに
安心してしまう
この生き汚い僕を
どうぞ笑うなら笑って
そうして今夜も
朝が来るのを
怖がりながら待ってる
- 作詞者
久三
- 作曲者
久三
- プロデューサー
久三
- ボーカル
久三

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朝が来るのが怖い
久三
アーティスト情報
久三
2025年6月よりシンガーソングライターとして活動開始。現在は体調不良のため制作は無理のない範囲で継続中。 歌詞を書き、DTMで楽曲を組み立て、自ら歌を重ねて仕上げる制作スタイル。 怒りや欲望、切なさや愛といった感情を、等身大の言葉に落とし込み楽曲へと昇華させている。 ピアノ・ドラム・ギターの演奏経験に加え、マイケルジャクソンに憧れて踊り続けてきた身体感覚を活かし、リズムの効いたダンサブルなサウンドを構築。 ジャンルを越えながらも一貫して響く唯一無二の声が、すべての楽曲を貫くアイデンティティとなっている。 楽曲はすべて、自身の内側から掬い上げた物語。聴く人それぞれの記憶や感情と重なり合うことで、初めて完成する音楽を目指している。 現在は療養を優先しているが、応援の声を力に変えながら、再び表現の場へ戻る準備を続けている。 “私の全ては歌の中に”。
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