増えてくmemory 隣にはfriend
思い通りにはいかない毎日
悩んで絞り出す言葉と本音
傷つけることもあったごめんね
強くはないけど強くいよう
無力だから付けてく力
目線はいつでも合わせるもんで
視線を集めるこのsong
街から街 響くメロディー
流れるこの音に乗って
Lowからtop 増やしてく縁
あと少しだけ待って
水を浴び時期に咲くflower
1人じゃない全てがドラマ
揺るぎないこの思い
あとは伝えるだけ
No worris It's all right
ありのままの君で
選んだ道に色付けていこう
不思議なぐらいに
夢中になれたんだ
No worris It's all right
1度きりのこのLife
楽しみながらこなす何事も
自由で笑顔が合言葉
泣く日もあったそれもいい思い出
これが全て今の自分
強がってない
強くいたいだけ
泣いてる顔より
笑顔が似合う君へ送る
不器用なりに精一杯
空はやがて澄んで
今を抱いて共に踊ろう
自分を信じ愛して
注げるだけの愛情を
No worris It's all right
ありのままの君で
選んだ道に色付けていこう
不思議なぐらいに
夢中になれたんだ
No worris It's all right
1度きりのこのLife
- 作詞者
tamao
- 作曲者
tamao
- プロデューサー
tamao
- ボーカル
tamao
tamao の“affection”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
tamao
- 2
soda
tamao
- 3
少女がくれたヒント
tamao
- ⚫︎
affection
tamao
- 5
no dress up
tamao
- 6
midnight my mind
tamao
- 7
step by step
tamao
- 8
buddy (feat. yamataka)
tamao
- 9
next step
tamao
ラッパーtamaoが自身のすべてを注ぎ込んだ、渾身の1stアルバムがついに完成。
静かに燃える決意、等身大の苦悩と成長、そして“声”そのものに宿るリアルな衝動が、ビートの上で確かに響く。
過去の自分に別れを告げ、新たなフェーズへと踏み出すその足音は、最終曲「next step」に結実する。
ジャンルのの枠を超え、今の時代を生きるすべてのリスナーに突き刺さる“覚悟の音楽”。
これは、tamaoの「はじまり」であり、誰かの「再起」のサウンドトラックになる。
アーティスト情報
tamao
東京を拠点に活動するヒップホップアーティストtamao。 “言葉は飾らない。でも深く届く。 低音のボイスと淡々としたフロウで描かれるのは、都市に生きる若者のリアルな感情。 感傷と現実が交差するリリックは、同世代を中心に静かに共鳴を広げている。
tamaoの他のリリース
