

着飾らない俺は裸
このフェーズを超えにきた
真似ごとに光はないだから
磨くスタイルにティンバーランド
向かう方面、回り道当然
背負う期待、全て自分次第
日常にボイスメモ歌う
Beat&voiceにmellow
いつだってピンチ
続けること大事
口より行動夜通し歌う事肝心
上げてくピッチ
見せてく意地
理想のポーズ巻かれないロール
街をI feeling 響く音
落とし込むLyric 馴染む音
等身大リアルを描く
24/7これに夢中
着飾らない俺は裸
このフェーズを超えにきた
真似ごとに光はないだから
磨くスタイルにティンバーランド
向かう方面、回り道当然
背負う期待、全て自分次第
日常にボイスメモ歌う
Beat&voiceにmellow
答えがないから深くハマる
やってるうちに出る課題
壁を越えてまた次の壁へ
比べてる昨日の自分
365時間は短い
限られた時で何を残す
揺らすフロア、響くlow
歌う今、上がる手
いつだってピンチ
続けること大事
口より行動夜通し歌う事肝心
上げてくピッチ
見せてく意地
理想のポーズ巻かれないロール
着飾らない俺は裸
このフェーズを超えにきた
真似ごとに光はないだから
磨くスタイルにティンバーランド
向かう方面、回り道当然
背負う期待、全て自分次第
日常にボイスメモ歌う
Beat&voiceにmellow
- 作詞者
tamao
- 作曲者
tamao
- プロデューサー
tamao
- ボーカル
tamao

tamao の“no dress up”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro
tamao
- 2
soda
tamao
- 3
少女がくれたヒント
tamao
- 4
affection
tamao
- ⚫︎
no dress up
tamao
- 6
midnight my mind
tamao
- 7
step by step
tamao
- 8
buddy (feat. yamataka)
tamao
- 9
next step
tamao
ラッパーtamaoが自身のすべてを注ぎ込んだ、渾身の1stアルバムがついに完成。
静かに燃える決意、等身大の苦悩と成長、そして“声”そのものに宿るリアルな衝動が、ビートの上で確かに響く。
過去の自分に別れを告げ、新たなフェーズへと踏み出すその足音は、最終曲「next step」に結実する。
ジャンルのの枠を超え、今の時代を生きるすべてのリスナーに突き刺さる“覚悟の音楽”。
これは、tamaoの「はじまり」であり、誰かの「再起」のサウンドトラックになる。
アーティスト情報
tamao
東京を拠点に活動するヒップホップアーティストtamao。 “言葉は飾らない。でも深く届く。 低音のボイスと淡々としたフロウで描かれるのは、都市に生きる若者のリアルな感情。 感傷と現実が交差するリリックは、同世代を中心に静かに共鳴を広げている。
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