ONONONOISE/NYCのジャケット写真

歌詞

糸電話

おのしう

今もつないでいるケーブル 減らない電池だから 

長話できる様に 準備をしている 

アナタから届いたメール ずっと消せないままでいる 

なんども読み返して泣いた 「ありがと さよなら」 

来週の誕生日待たずに ほどけた想い集め 

こんなにアナタを求めてるのに 呼び出してくれない 

臆病な愛だから いつでも圏外の二人 

震える指先でタップした アナタの頭文字 

一本の糸で良い アナタの声が聞けたなら 

本音をコップに流し込む ずっとアナタの事 好きでした 

あやふやな愛だから 二つの心が彷徨う 

近くにいることは分かってる だけど背中合わせ 

一本の糸で良い アナタとつながれるのなら 

コップを耳に当てて待ってる 

アナタの胸の内 聞かせて欲しい

  • 作詞

    おのしう

  • 作曲

    おのしう

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2019年9月に作成された、はじめての海外レコーディング作品プロデューサーにニューヨークで活躍するNori Naraoka氏を迎え現地で活躍するミュージシャンによって作り出されて珠玉のジャパニーズポップアルバムが完成 最高のバンドアレンジもさることながら、Pianist Ben Patersonとのデュオで演奏されたbarretteは初のジャズアレンジとなり、ライブでも人気の一曲となっている 現在まで作成されたONONONOISEシリーズとの関連性も踏まえつつ確実に新しい世界が誕生したことは、間違いない世界の大きな問題が収まるのを待ち、3年の年月を越えて堂々の発売! 参加ミュージシャン Produce&Bass Nori Naraoka Fuzz Factory/E.Guitar Masa Shimizu  E.Guitar/A.Guitar/G.Guitar Daisuke Abe  Piano/Fender Rhodes/Keyboar Ben Paterson  Drums Dave Moore  Drums/Percussion Darrian Douglas  <プロフィール> 栃木県宇都宮市出身。両親が歌う歌謡曲、演歌を聴きながら育つ。14歳、エレキギターを購入。18歳、オリジナル曲を書き始める。ギタリストとしてオリジナルバンドを結成。20歳、上京。21歳、歌うことへ急激な衝動が抑えきれずボーカリストになる。幾多のバンドを経て現在シンガーソングライターとして活動中。誰かの人生のワンシーンに流れる唄を生み出せるように、日々鼻歌を零している。 現在までに4枚のCDをリリース。 2019年にニューヨークでベーシスト/プロデューサーのNori Naraoka、ニューヨーク在住の素晴らしいミュージシャン達と制作された11月11日発売のアルバム、ONONONOISE/NYCリリース。

アーティスト情報

  • おのしう

    栃木県宇都宮市出身。両親が歌う歌謡曲、演歌を聴きながら育つ。14歳、エレキギターを購入。18歳、オリジナル曲を書き始める。ギタリストとしてオリジナルバンドを結成。20歳、上京。21歳、歌うことへ急激な衝動が抑えきれずボーカリストになる。幾多のバンドを経て現在シンガーソングライターとして活動中。自分が紡ぎだした唄が、誰かの唇に焼き付いた時、大きな幸福感に包まれます。誰かの人生のワンシーンに流れる唄を生み出せるように、日々鼻歌を零しながらの生活に勤しんでいます。 また、国内アーティストでは、安全地帯、村下孝蔵、中森明菜、山口百恵 国外アーティストでは、STING、jamiroquai、John Mayerなどに影響を受けている。 2022年、ニューヨークのプロデューサーNori Naraokaを迎えて北海道から大阪までの7ヶ所を回るレコ発ツアーを成功させた。

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    おのしうの他のリリース

Yotsuba Records

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