Mortgaging one's lifeのジャケット写真

歌詞

Mortgaging one's life

INTESTINE, 腸活キャバ嬢 御門麗

珈琲豆と茶葉の奥底で

黒いアルカロイドが目を覚ます

力をくれるわけじゃない

疲労の鍵穴を塞ぐだけ

アデノシンの声を奪い

脳へ偽りの信号を送る

私は少しも疲れてない

警告ランプを叩き割る

眠りを盗んだその指で

未来の命を前借りする

カフェイン カフェイン カフェイン

WAKE UP WAKE UP WAKE UP

強制覚醒の無限ループ

心は無敵を叫ぶけど

身体はずっと悲鳴を上げる

カフェイン カフェイン カフェイン

WAKE UP WAKE UP WAKE UP

切れた瞬間 闇が雪崩れる

眠気と虚無から逃げるため

また未来の命を飲み干す

夜通し跳ねるヤギを見て

覚醒の秘密を知ったという

祈りをつなぐ秘薬となり

眠れぬ時代を駆動した

工場の夜も都市の朝も

合法の刺激で回り出す

資本の歯車の裏側で

一杯の黒が脈を打つ

ドーパミンが火花を散らし

交感神経を強制起動

異様な集中 速まる鼓動

借り物の翼で夜を越える

けれど魔法が切れたとき

せき止めた疲労が雪崩れ込む

頭痛と虚無に沈められ

また同じ鍵へ手を伸ばす

カフェイン カフェイン カフェイン

WAKE UP WAKE UP WAKE UP

強制覚醒の無限ループ

心は無敵を叫ぶけど

身体はずっと悲鳴を上げる

カフェイン カフェイン カフェイン

WAKE UP WAKE UP WAKE UP

切れた瞬間 闇が雪崩れる

眠気と虚無から逃げるため

また未来の命を飲み干す

甘い缶のポップな色

眠気覚ましの白い錠剤

極濃エスプレッソを重ね

学生も描き手も朝を追う

震える指は寒さじゃない

暴れる鼓動は神経のSOS

純白の粉は数杯で

命の境界さえ越えてゆく

カフェイン カフェイン カフェイン

WAKE UP WAKE UP WAKE UP

強制覚醒の無限ループ

心が無敵を叫んでも

身体の声を消さないで

カフェイン カフェイン カフェイン

WAKE UP WAKE UP WAKE UP

砕いた警告は戻らない

眠気と虚無から逃げるほど

また未来の命を飲み干す

震える身体のその奥で

神経と心臓が叫んでる

WAKE UP! 神経はすでに限界

……システムシャットダウン

  • 作詞者

    腸活キャバ嬢 御門麗

  • 作曲者

    腸活キャバ嬢 御門麗

  • プロデューサー

    腸活キャバ嬢 御門麗

  • プログラミング

    腸活キャバ嬢 御門麗

Mortgaging one's lifeのジャケット写真

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Mortgaging one's life

INTESTINE, 腸活キャバ嬢 御門麗

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    Mortgaging one's life

    INTESTINE, 腸活キャバ嬢 御門麗

腸活キャバ嬢 御門麗〜歌舞伎町腸活決戦記〜
https://note.com/shiroku_mashiro

楽曲説明:
『Mortgaging one's life』

INTESTINEのメンバーである鐡野 眠(てつの ねむり)をフィーチャーした、カフェインの過剰摂取(オーバードーズ)によるアデノシン受容体のブロックと交感神経の暴走を描く、高速かつ重厚なロック・アンセム。

彼女は「眠り」という己の名と欲求を憎むかのように、漆黒のアルカロイド(カフェイン)を体内に流し込み、脳の疲労信号を物理的に遮断し続ける。

歌詞は、コーヒーの起源(夜通し跳ねるヤギ)から、現代社会の資本の歯車を回す合法的な刺激物としてのカフェインの歴史をなぞりつつ、「無敵を叫ぶ心」と「悲鳴を上げる身体」の乖離を痛々しく描写。

未来の命(寿命)を前借りしてでも「今」を駆動させようとする彼女の焦燥感と狂気を、けたたましいシャウトと限界突破のビートで表現している。

楽曲の最後には、ドーパミンが限界を超え、心音とともにシステムが強制シャットダウン(気絶)する衝撃のラストが待ち受ける。

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