歌詞
夜明けまで
響色堂, 可不
ささくれが立った想いだけが
静かな部屋の中で響くよ 夜明けまで
気まぐれに書いたワンフレーズが
今日も眠れない夜辺に溶け込んでいく
戯れに空けた缶ビールが
擦り切れた僕の脳を潤している
古いアルバム閉じ込めてた
鮮やかな日々はすぐ色褪せていく
傷つきあって過ぎる日々に
微かに光る希望を待ってる
夜明けまで 夜明けまで
僕らは何度も何度も叫ぶよ
掻き鳴らせ 掻き鳴らせ
光のロックが差すのを待ってる
夜明けまで
窓の外には街明かりが
互いに寄り添うように光っている
空に輝く星のように
僕は独りでも 強くありたい
夜明けまで 夜明けまで
僕らは何度も何度も叫ぶよ
掻き鳴らせ 掻き鳴らせ
光のロックが差すのを待ってる
夜明けまで
さあ夜明けが来た
- 作詞
shun-zei
- 作曲
shun-zei
- プロデューサー
shun-zei
- ギター
shun-zei
- プログラミング
shun-zei
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Flower Crown
響色堂, 可不
- 1
bouquet
響色堂, 可不
- 2
花惑う
響色堂, 可不
- 3
ダリアが踊る
響色堂, 可不
- 4
エイプリル
響色堂, 可不
- 5
プールと花束
響色堂, 可不
- 6
金木犀
響色堂, 可不
- 7
魔法
響色堂, 可不
- 8
極夜行
響色堂, 可不
- ⚫︎
夜明けまで
響色堂, 可不