恋は電気ブランの香りのジャケット写真

歌詞

恋は電気ブランの香り

夏目そら

甘い言葉に酔ったふり

気づいてたのよ 最初から

あなたの心 空っぽで

笑わせないで お似合いね

煙草の煙に紛れて

ひとりきり踊るのも悪くない

電気ブランのグラス越し

見えるのは 嘘ばかり

恋はブランデーみたいなもの

ほろ苦さがちょうどいい

涙なんて飾りでしょ?

笑い飛ばして さようなら

恋は電気ブランの香り

少し焦げた夢の味

女はね 泣いたあとに

もっと強く もっと綺麗になるの

  • 作詞者

    夏目そら

  • 作曲者

    夏目そら

  • ミキシングエンジニア

    夏目そら

  • ボーカル

    ポン汰

恋は電気ブランの香りのジャケット写真

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    恋は電気ブランの香り

    夏目そら

恋の記憶は、今宵も琥珀色のグラスの中に溶けてゆく――
昭和の面影を残すバーで、電気ブランの香りとともに蘇る大人の恋。
ビターで甘く、ほろ苦いジャズバラードをあなたに。

アーティスト情報

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