未来を忘れた僕達は。のジャケット写真

歌詞

未来を忘れた僕達は。

BAKAMONO

What this?刺激がもう足んない?

ならワンシーンこれと交換しない?

Bad tripよりもきっと楽しいから

Last peaceはめ込んで次のページへ

干からびたアファルト落書きの跡が

見た事ない出会いを匂わせる

偽物の愛が言葉だけ馳せた

果てもなく戯れる

たわいもない出来事が続いて

浮ついた言葉に傷ついて

伝い混じっていく思い出

くだらない話に落ち着いてOh

沈んでくFeeling in my soul

深すぎて溺れそう。

語り明かした後

瘡蓋は剥がれ落ちていた。

眩い黄昏の空

雲にぽっかり穴が開いていた

昔思い返す今

映し出すようにただ書いていた。

特に自慢できることはない

人を騙すより騙されていたい

黒く濁ってた雨は

白染めるよう混ざり合い爆ぜた

時計が止まることより

進むことを願い奥へアクセス

見たいことが違う。今と未来は

噛み合わなくなって消えてく

気にしなくなった全て

ズレも一つの色と捉えて

伝えること裏側まで

話さなきゃいけないの?

What this?刺激がもう足んない?

ならワンシーンこれと交換しない?

Bad tripよりもきっと楽しいから

Last peaceはめ込んで次のページへ

干からびたアファルト落書きの跡が

見た事ない出会いを匂わせる

偽物の愛が言葉だけ馳せた

果てもなく戯れる

たわいもない出来事が続いて

浮ついた言葉に傷ついて

伝い混じっていく思い出

くだらない話に落ち着いてOh

沈んでくFeeling in my soul

深すぎて溺れそう。

語り明かした後

瘡蓋は剥がれ落ちていた。

  • 作詞

    BAKAMONO

  • 作曲

    Fantom

未来を忘れた僕達は。のジャケット写真

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    未来を忘れた僕達は。

    BAKAMONO

未来を忘れた僕達は。
現実でずっと迷子になっていた。
Tシャツの袖がなびく涼しい夏。
これからのことなんて何も考えず
ただぼっーと歩いていた。
自分の周りは恋愛、就活
証だけを手に取ろうとする学生LIFE
そんなたわいもない会話に毎日
どこかむしゃくしゃしていた。
ぼっと歩いた道先。足元に何か
光り輝く物体がつま先を叩いた。
手に取ってみると自分が
大きくなったように映る水晶玉。
どこか反射する自分を
不自然に感じた僕は
水晶玉をグッと覗き込んだ。
そこに映り込んだ自分とは、、、

未来を忘れた僕達は。

アーティスト情報

  • BAKAMONO

    「昔の自分を救いたくて」 初めまして。 馬鹿者改めBAKAMONOです( ´△`) BAKAMONOとは? 架空の物語ではなく実体験を元にした 内容を多角的視点で歌にするARTIST。 まるでフィクションのような人生経験が特徴的。 幼少期から小説家を目指していたが 学生時代の体験をきっかけに作詞を覚え アーティスト活動をする。 元々歌うことが好きだったことから 作詞作曲を自ら行い制作する。 YouTuber時代の経験を活かした動画編集力で リリックビデオやPVなど自ら制作する。

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