

バイクにも座学にも部活動にも夢中になれなかった僕達の青春
週に1回あるかないか これ何の数字?
人によって答えは異なる
ある人にとってそれの弦を換える頻度
ある人にとってそれ自体に触れる頻度
週に1回あるかないか これ何の数字?
人によって答えは異なる
ある人にとってそれを日がな愛でる頻度
ある人にとってそれをいっそ処分しようかなと悩む頻度
部屋の隅っこで小さくなって枕でも濡らしてくれたなら いじらしく思うけど
それは断じて独りでに泣いたりしないんよ そう、僕達が弾かない限り
魂射抜かれた日、ただCを押さえた日
魂を挫いた日、Fに頭抱えた日
なぁ、お兄さん アンタが背負ってる背中のソイツ
くたびれ眠る友の部屋で埃被った初心者セット
バイクにも座学にも部活動にも夢中になれなかった僕達の青春
週に1回あるかないか クドいようだけど、人によって答えは異なる
ある人にとってそれで己を知る頻度
ある人にとってそれに叶いもしない夢を浮かべる頻度
真夜中、例の十字路に立って悪魔と取り引きが出来たなら 苦労はしないけど
僕は人生ほとんどを捧げて来たんよ 心が病気になっちゃうくらい
魂射抜かれた日、ただCを押さえた日
魂を挫いた日、Fに頭抱えた日
おい、オッサン オイラが背負ってる背中のコイツ
幾ら積まれても譲らねぇって聞かれもせんのに想ってた
魂射抜かれた日、ただCを押さえた日
魂を挫いた日、Fに頭抱えた日
なぁ、お兄さん アンタが背負ってる背中のソイツ
どんな家具とも馴染まない埃被った初心者セット
バイクにも座学にも部活動にも夢中になれなかった僕達の青春
- 作詞者
山田亮一
- 作曲者
アフターソウル, 山田亮一
- プロデューサー
アフターソウル
- ギター
山田亮一, 田中耕平
- ベースギター
shimizuyu
- ドラム
ニキドラム
- ボーカル
山田亮一

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- ⚫︎
ギター
アフターソウル
- 2
続きを頂戴
アフターソウル
- 3
ことばのあやちゃん
アフターソウル
- 4
憂鬱の急所
アフターソウル
- 5
赤ウインナー警察
アフターソウル
- 6
ポケモンセンター
アフターソウル
「山田亮一とアフターソウル」から「アフターソウル」へと名義を変更してから、初のリリースとなるミニアルバム。
一度でもギターと関わったことのあるすべての人へ向けたロックナンバーである『ギター』や、一見するとラブソングの体を取りながら、言葉に対する思いを紡いだ『ことばのあやちゃん』、誰もが一度は経験したことのあるようなエピソードを、英詞のごとく濁した発音と軽快なユニゾンフレーズに乗せて走り切る『赤ウインナー警察』など、ライブで磨き上げられてきた定番曲を初収録。
さらに、15秒間にドーパミンを求める現代人へ、新時代の子守唄をシニカルに提示する『続きを頂戴』、音楽や詩を紡ぐことへの身も心も削るほどの想いを、「たった一音」を生み出す険しさと、その一音が持つ意味への問いに込めた『憂鬱の急所』など、ライブ未披露の新曲群も収録している。
そして、現メンバーでの最終録音となった『ポケモンセンター』を再録するなど、これまでの歩みと現在地、そして次の展開を同時に刻み込んだ1枚であると言える。
全6曲で構成された本作は、耳に残る言葉とメロディ、緻密さと勢いを兼ね備えたアレンジが一体となった、濃密なミニアルバムだ。キャッチーでありながら随所に技巧を凝らした楽曲が並び、6曲とは思えない聴きごたえと、繰り返し聴くたびに新たな発見をもたらす奥行きを備えた名盤である。
アーティスト情報
アフターソウル
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