PLAY WITH MEANのジャケット写真

歌詞

続きを頂戴

アフターソウル

ベランダ、パンイチ、中学生男子 不気味に空、光るのを見る

UFOか、攫ってくれるか、僕を主人公にしてくれるか

只じっと待つ事数秒 息を呑んで仰ぐ曇天のオモロない事

まぁ空にだってたまには不気味に光りたくなる時だってあるわなって事にして

ドーパミンフェア続きを頂戴よ

今世紀最低のオペラを歌ってよ

全人口総マイク常時オンのハウリング

歪なるノイズが新時代の子守唄

十代って最高にイカしてる!!! 深夜二時ホールデンタイム

気絶しちゃいそうな糖度を欲しがっている

この頃流行りの中学生 国語だけできちゃう生き物です

犬猫猿人は生物で、それを切り刻めば生物です

喘鳴酷くぜえぜえ、親父のホープはもうたくさん

自涜後の口癖は「もう、僕は駄目だ」

妄想さえ電脳、放課後とモンテスキュー

言論の自由のおしくらまんじゅうさ

悠久の果てにさらばえ誰しもが

急がば回れ、それだけを悟るのさ

全人口総マイク常時オンのハウリング

歪なるノイズが新時代の子守唄

憧憬への香典を払い渋る様に

気絶しちゃいそうな糖度を欲しがっている

ドーパミンフェア続きを頂戴よ

今世紀最低のオペラを歌ってよ

十代って最高にイカしてる!!!

ごちゃごちゃぬかしたって

青春をお前だって不意にしたんだろう?

曖昧エモーション それにしてもお前の脊髄のよく喋る事

ふいに突き刺さる正論

嗚呼!僕だってこのままで良いだなんて思ってないのに!

  • 作詞者

    山田亮一

  • 作曲者

    アフターソウル, 山田亮一

  • プロデューサー

    アフターソウル

  • ギター

    山田亮一, 田中耕平

  • ベースギター

    shimizuyu

  • ドラム

    ニキドラム

  • ボーカル

    山田亮一

PLAY WITH MEANのジャケット写真

アフターソウル の“続きを頂戴”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

「山田亮一とアフターソウル」から「アフターソウル」へと名義を変更してから、初のリリースとなるミニアルバム。

一度でもギターと関わったことのあるすべての人へ向けたロックナンバーである『ギター』や、一見するとラブソングの体を取りながら、言葉に対する思いを紡いだ『ことばのあやちゃん』、誰もが一度は経験したことのあるようなエピソードを、英詞のごとく濁した発音と軽快なユニゾンフレーズに乗せて走り切る『赤ウインナー警察』など、ライブで磨き上げられてきた定番曲を初収録。

さらに、15秒間にドーパミンを求める現代人へ、新時代の子守唄をシニカルに提示する『続きを頂戴』、音楽や詩を紡ぐことへの身も心も削るほどの想いを、「たった一音」を生み出す険しさと、その一音が持つ意味への問いに込めた『憂鬱の急所』など、ライブ未披露の新曲群も収録している。

そして、現メンバーでの最終録音となった『ポケモンセンター』を再録するなど、これまでの歩みと現在地、そして次の展開を同時に刻み込んだ1枚であると言える。

全6曲で構成された本作は、耳に残る言葉とメロディ、緻密さと勢いを兼ね備えたアレンジが一体となった、濃密なミニアルバムだ。キャッチーでありながら随所に技巧を凝らした楽曲が並び、6曲とは思えない聴きごたえと、繰り返し聴くたびに新たな発見をもたらす奥行きを備えた名盤である。

"