

綾ちゃん、君が夕べ誰といたかなんて
僕は聞かないよ そっぽ向かれたって
僕の名前はおろか 存在も知らなくたって
君に跪いて永遠の愛を誓うよ
主を選べない君はまるで兵器な様相
暴言の夜衾に身をやつしても
比喩暗喩メタファー例え話 君の魔法を待つ古時計
誇張、婉曲は嘘に非ず そんなの子供でも知ってるよ
なのに誰も凪作りに夢中
綾ちゃん、君に出会った幼い日を覚えている
母さんの口を使って君は僕を殺した
君を踊らせる為にバンドを始めたよ
君はあの日のまんま 僕だけ変わってしまった
君の笑顔をテレビで見なくなって幾星霜
それでも君を想わない夜は無いのさ
お世辞、建て前、見栄、作り笑い 君の後に続く贋作達
まだかの川にザリガニがいて 子らが蜻蛉を追い掛けてたら
今よりマシな嘘が聴けたろうか
冗談でも使っちゃいけない言葉がひとつ、またひとつ増える度
御冗談でしょう?って嘲笑う君の顔が浮かぶよ
ねえ、綾ちゃん
比喩暗喩メタファー例え話 君の魔法を待つ夏の終わり
誇張、婉曲は嘘に非ず そんなの子供でも知ってるよ
比喩暗喩メタファー例え話 君の魔法を待つ悲しみ達
どんな時代のどんな人も君に支えられて生きて来た
お願いこっちを向いてよ言葉の綾ちゃん
- 作詞者
山田亮一
- 作曲者
山田亮一, アフターソウル
- プロデューサー
アフターソウル
- ギター
山田亮一, 田中耕平
- ベースギター
shimizuyu
- ドラム
ニキドラム
- ボーカル
山田亮一

アフターソウル の“ことばのあやちゃん”を
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- 1
ギター
アフターソウル
- 2
続きを頂戴
アフターソウル
- ⚫︎
ことばのあやちゃん
アフターソウル
- 4
憂鬱の急所
アフターソウル
- 5
赤ウインナー警察
アフターソウル
- 6
ポケモンセンター
アフターソウル
「山田亮一とアフターソウル」から「アフターソウル」へと名義を変更してから、初のリリースとなるミニアルバム。
一度でもギターと関わったことのあるすべての人へ向けたロックナンバーである『ギター』や、一見するとラブソングの体を取りながら、言葉に対する思いを紡いだ『ことばのあやちゃん』、誰もが一度は経験したことのあるようなエピソードを、英詞のごとく濁した発音と軽快なユニゾンフレーズに乗せて走り切る『赤ウインナー警察』など、ライブで磨き上げられてきた定番曲を初収録。
さらに、15秒間にドーパミンを求める現代人へ、新時代の子守唄をシニカルに提示する『続きを頂戴』、音楽や詩を紡ぐことへの身も心も削るほどの想いを、「たった一音」を生み出す険しさと、その一音が持つ意味への問いに込めた『憂鬱の急所』など、ライブ未披露の新曲群も収録している。
そして、現メンバーでの最終録音となった『ポケモンセンター』を再録するなど、これまでの歩みと現在地、そして次の展開を同時に刻み込んだ1枚であると言える。
全6曲で構成された本作は、耳に残る言葉とメロディ、緻密さと勢いを兼ね備えたアレンジが一体となった、濃密なミニアルバムだ。キャッチーでありながら随所に技巧を凝らした楽曲が並び、6曲とは思えない聴きごたえと、繰り返し聴くたびに新たな発見をもたらす奥行きを備えた名盤である。
アーティスト情報
アフターソウル
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