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歌詞

赤ウインナー警察

アフターソウル

裏難波辺りの電柱 酩酊かましおでこに命中

ワレ、誰の女に手ぇ出しとんねんって聞こえそうな無

常連だけで持ってます系の 不衛生な居酒屋に潜入

ワシャ、これでおまんま食っとんねんって聞こえそうな無

ざっと品書き見れどアレがない

大将、あんた正気の沙汰でない

何故置かない?赤ウィンナーを

こちらコードネーム虚無僧 裏難波辺りに潜伏中

口に手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタな無

店主イチオシのエイヒレは とうに腐敗していた様相

カンパチなんてもう 食材やなくて死骸

何度品書き見れどアレがない

大将、あんた正気の沙汰でない

何故置かない?赤ウィンナーを

回らない寿司屋に会員制のバーに置けやなんてゆーてないやん

タコさんにしろとまでは言わんよ

出勤前に業務スーパー寄って来い

何のプライドか知ったこっちゃないけど

ちょっと切れ目入れてさっと焼くだけやん

何故置かない?赤ウィンナーを

カッコよく言えば、紅の豚

  • 作詞者

    山田亮一

  • 作曲者

    アフターソウル, 山田亮一

  • プロデューサー

    アフターソウル

  • ギター

    山田亮一, 田中耕平

  • ベースギター

    shimizuyu

  • ドラム

    ニキドラム

  • ボーカル

    山田亮一

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「山田亮一とアフターソウル」から「アフターソウル」へと名義を変更してから、初のリリースとなるミニアルバム。

一度でもギターと関わったことのあるすべての人へ向けたロックナンバーである『ギター』や、一見するとラブソングの体を取りながら、言葉に対する思いを紡いだ『ことばのあやちゃん』、誰もが一度は経験したことのあるようなエピソードを、英詞のごとく濁した発音と軽快なユニゾンフレーズに乗せて走り切る『赤ウインナー警察』など、ライブで磨き上げられてきた定番曲を初収録。

さらに、15秒間にドーパミンを求める現代人へ、新時代の子守唄をシニカルに提示する『続きを頂戴』、音楽や詩を紡ぐことへの身も心も削るほどの想いを、「たった一音」を生み出す険しさと、その一音が持つ意味への問いに込めた『憂鬱の急所』など、ライブ未披露の新曲群も収録している。

そして、現メンバーでの最終録音となった『ポケモンセンター』を再録するなど、これまでの歩みと現在地、そして次の展開を同時に刻み込んだ1枚であると言える。

全6曲で構成された本作は、耳に残る言葉とメロディ、緻密さと勢いを兼ね備えたアレンジが一体となった、濃密なミニアルバムだ。キャッチーでありながら随所に技巧を凝らした楽曲が並び、6曲とは思えない聴きごたえと、繰り返し聴くたびに新たな発見をもたらす奥行きを備えた名盤である。

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