Cheapなやつと暴れるぜ ここヨコハマシティー
夢のつづきを語るここが新しい街さ
03じゃなく045から届けるのこのビート
のせるメロディーに夢の続き一層
空をかけ上がるぜこのrhyme 山を飛び越えてclimb
ノルベルトも乗るべき失わぬ潮目完璧 シートベルトしっかり
飛んでくAirplane儚く散る夢と万券 u know I’m saying?
あの日、高尾山からみた星たち
瞬き、まばたき、その刹那に羽ばたき 初めてみた光景
舞い落ちる真っ白な雪 俺らはどこへ向かう?
誰もしらねぇ 光輝き
この視界の先を見据え
さらに狙うその先俺を見つけ俺を見つめ 生み出すoriginal
選んだのは日本行きの飛行機
As dores de um sonhador…
Deixei família, deixei amigos E essa distância
Que sempre me trouxe dor Mas a cada lugar que
Deixei meus passos Sempre me senti vencedor
ベッドでスタンバイ、四つん這い
全部俺のものだ大体 ラテンを想像させる動き儚い
From海外路地裏じゃなく 地球の裏側から茨の道
わかってるぜこの先は未知
言葉がなんだ、使わないぜスタンガン
最後は気持ち、浴びせるflowの弾丸
亜細亜大陸から南半球最大のメガシティ
ここが私のアナザースカイだkick it
野球をやるために海を渡った武士が
「やりたい」と「やりがい」が曖昧な不始末
見えなかった行き先シケかけてた 一本の松明に火を灯す 煙が目に沁みた
夜の闇を裂くroute246走り抜ける生と死
やり切るぜ俺なりのscene Respect for my family
感謝してるぜ毎日 もうブレない立ち位置 またいつか逢いに行く
As dores de um sonhador…
Deixei família, deixei amigos E essa distância
Que sempre me trouxe dor Mas a cada lugar que
Deixei meus passos Sempre me senti vencedor
酒を飲み交わし、みんなで語りあい
スローイングで反省しグローイングでファインプレー I said
みんなが怯える俺の一振り
まるでサンパウロfc Like aダイアモンド、ジャラグア山の星たち
平田ブルーノ、日系3世 ブラジル人みたいなやつは大体友達
世界中誰でも同じ
あの街でも輝く星が、人生一度きり いざ勝負光放つときだ
オラ!が信じた謙虚と尊敬
その言葉この胸に刻んで今日も 飲むコーヒーあったけぇ
母国と祖国、いつだって誇り CHEAPなやつらはこの指とまれ
いつだって俺はここに居る
As dores de um sonhador…
Deixei família, deixei amigos E essa distância
Que sempre me trouxe dor Mas a cada lugar que
Deixei meus passos Sempre me senti vencedor
- 作詞
KAZUKI UEDA
- 作曲
KAZUKI UEDA
- プロデューサー
KAZUKI UEDA
- ボーカル
平田ブルーノ
- ラップ
KAZUKI UEDA
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平田ブルーノのラップ (feat. 平田ブルーノ)
KAZUKI UEDA
平田ブルーノ日経3世
幼くして、野球をやるためにブラジルから地球の裏側の日本にやってきた平田ブルーノ。
日本での慣れない生活、言葉の壁、当時の想いをこの一曲に。
アーティスト情報
KAZUKI UEDA
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