ナンダカンダパンダのジャケット写真

歌詞

トロピカルフレーバー (feat. Maarll Ivy & nuruyu)

PANDAILLBURNING

恥ずかしさを知らないからこそ

踏み込めるゾーン

広げるホール

ありえないなんて笑われる

キ●ガイがその瞬間、知識に勝る

生きてりゃまともになれるが

あえて自分を過保護にかけるんだ

井の中蛙が最強だ

独創的で最高だ

1/1

まごうことなき自分が1位

ドンだし、kingさ、バースを蹴れば

塵山頂点 ダストエンペラー

流行やセンス ぶっ飛ばす

ありったけの言葉で全部

妙に癖になるくっせぇやつ

撒き散らすトロピカルフレーバー

開放的な感覚で

願望的な感触で

全てをありのまま

感じ取った

純粋で無垢

開放的な感覚で

願望的な感触で

全てをありのまま

搾り取った

ジュースみたいフルーティー

続く道と後悔

意味のない状態

抜けて暮らすslow life

日々気持ちの往来を

描写していこうrhymeは

気持ちいい超highにflow

Micも無い時でも爽快なmind

持てばいつでもfly

頭からっぽでボキャも貧困

それでも今は歌うよ

磨くsneakerとskill

食らうsnickers and beer

開放的な感覚で

願望的な感触で

全てをありのまま

感じ取った

純粋で無垢

開放的な感覚で

願望的な感触で

全てをありのまま

搾り取った

ジュースみたいフルーティー

開放的な感覚で

願望的な感触で

全てをありのまま

感じ取った

純粋で無垢

開放的な感覚で

願望的な感触で

全てをありのまま

搾り取った

ジュースみたいフルーティー

  • 作詞

    PANDAILLBURNING, Maarll Ivy

  • 作曲

    PANDAILLBURNING, nuruyu

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「昔の楽曲が今の最先端」をテーマに過去に作成した楽曲をリメイクし多数収録。
中毒性のあるhookと内容の面白さ、更に勢いで数分間を突っ切る。これまでの総決算ベスト盤的なEP。

feat.には盟友Maarll Ivy,nuruyuが参加し、深夜高速少年の楽曲としてPANDAILLBURNINGが30歳になった2022年7月8日に録音した1weekが収録されている。

アートワークデザインは八千代が担当。

アーティスト情報

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