NandaKandaPanda Front Cover

Lyric

1week

Midnight High-Speed Boy

カーテン越しに差し込む光で目が覚め

焼きたてのパンにエッグとコーヒー片手に

未来を案ずるニュースペーパー

シワのないシャツに 袖を通し

明日も見えてきそうな 革靴を履いて

今日のLifeを全うする軽やかなステップ

そんな素敵な人生? そんなんじゃないだろ

いや違うだろ そんな簡単じゃないだろ

薄暗い部屋の鳴り響くスヌーズ

切れかけのカチカチのパンを握る片手に

IPhone見る先に今を生き抜くYouTuber

2日目のパーカーにまた袖を通し

はきくずされたスニーカー履いて

今日さえ来るなとため息混じりな

ステップを刻む

今扉を開く時に 微かに滲んだ光り輝く

今日の意味が問いかける

明日を拒んで照らすLightに

燃ゆる彼方の3畳一間に映る観者

飲みかけのグラスに映り込む

死すとも還らぬ話さず金木犀

思考停止 流れるストーリー

華やか輝く画面越し

泥臭い日常をLive

俺らの足元 導け To1week

バース一週 自我をキープ

下を見る ではなく 今を見る

地球上で人は暮らす

今日を必死に生き明日を待つ

それぞれの生活

戻れない贅沢

着実に安定 安寧

平和は身の回りから

身に沁みる

世界で何が起こってるか

よくわからないけど守りたいのは

家族やその空間

自分を犠牲にしてまでも幸せになって欲しいと今叫び

でもなりたくねぇよ屍に

「生きてぇ……」

欲を言う

明日を拒んで照らすLightに

燃ゆる彼方の3畳一間に映る観者

飲みかけのグラスに映り込む

死すとも還らぬ話さず金木犀

思考停止 流れるストーリー

華やか輝く画面越し

泥臭い日常をLive

俺らの足元 導け To1week

明日を拒んで照らすLightに

燃ゆる彼方の3畳一間に映る観者

飲みかけのグラスに映り込む

死すとも還らぬ話さず金木犀

思考停止 流れるストーリー

華やか輝く画面越し

泥臭い日常をLive

俺らの足元 導け To1week

  • Lyricist

    PANDAILLBURNING, Chitcho

  • Composer

    PANDAILLBURNING

NandaKandaPanda Front Cover

Listen to 1week by Midnight High-Speed Boy

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NandaKandaPanda

Midnight High-Speed Boy

  • 1

    Dust Emperor

    PANDAILLBURNING

  • 2

    MATH SHINE

    PANDAILLBURNING

  • 3

    S Cup

    PANDAILLBURNING

  • 4

    MeiMeiMeiMei

    PANDAILLBURNING

  • 5

    Boxi

    PANDAILLBURNING

  • 6

    Tropical Flavor (feat. Maarll Ivy & nuruyu)

    PANDAILLBURNING

  • 7

    Yakiniku Tabetai

    PANDAILLBURNING

  • 8

    Fukuro Men

    PANDAILLBURNING

  • ⚫︎

    1week

    Midnight High-Speed Boy

  • 10

    Promise Song

    PANDAILLBURNING

Many remakes of songs created in the past with the theme of "old songs are cutting edge now".
The addictive hook and the fun of the content, and the momentum will cut through several minutes. The EP that is the best record of the total settlement so far.

Yachiyo is in charge of the artwork design.

Artist Profile

  • Midnight High-Speed Boy

    €hitchoとPANDAILLBURNINGの2MC。共に高知出身、1992年世代。 元々は2人とも中高とソフトボール部で一緒にでっかい白球を追いかけていたが、 いつの間にかキラキラ光るボールの下でライブしたいなぁと思いい。 バットをマイクに持ち替えラップをし出した。それが深夜高速少年。 €hitchoのPOPなフロウ、PANDAILLBURNINGの変則的なフロウで 今まで聴いたことがないような曲を一か月おきぐらいのペースで世に生み出している。

"