歌詞

目覚めた時には独り

そうだった 今では僕は独り

小さく君の名前を

呼んでも静けさが応えるだけ

どんな迷いや不安が

愛を見えなくしたんだろう

君の笑顔を奪った僕を許して欲しい

あの頃に戻れたら 時を戻せるのなら

悲しい想いなどさせないと誓えるのに

もう二度と戻れない 時は取り返せない

それでも もう一度 言わせて欲しい

愛していると

真昼の空にも星が

輝いてることは 知っていたのに

当たり前の幸せに

愛が見えなくなってた

君の気持ちを穢した 今頃 気付いたんだ

ありふれた幸福は 何気ない優しさは

真昼の星のように いつだって傍にあった

君を傷付けたのは 僕が愚かだったから

それでも もう一度 言わせて欲しい

愛していると

君の心を失くした僕を許して欲しい

あの頃に戻れたら 時を戻せるのなら

悲しい想いなどさせないと誓えるのに

もう二度と戻れない 時は取り返せない

それでも もう一度 言わせて欲しい

愛していると

それでも もう一度 言わせて欲しい

愛しているよ