歌詞

残酷に選ばれる命の灯火

生き残りたいその声が付けた足跡に

咲いた鉄の華

すれ違う言葉　淋しさ抱きしめて

歴史は繰り返すと教えているのか

悪魔の翼　手を繋いで歩く

天使になったつもりか

宇宙に問いかける

同じ轍を踏むなとまた記憶が言う

狩れるほど光る戦場に

枯れる事のないダリア

残酷に選ばれる命の灯火

終わりまで燃え続けるファイア

止まらない少年 会心の一撃

生き残りたいその声が付けた足跡に

咲いた鉄の華

透明な瞳で　見る色は何色

感じてる痛みさえ　先を狂わせる

黒い天使の様な物体なんだ

正義とは一体なんだ

ギリギリのとこで生きてんだ

祈りと叫びが轟に変わる

そんな声を出すなと稲妻が落ちた

慣れるほど辛い最後に

成れるそう君はダリア

いつだって

残酷に選ばれる命の灯火

終わりまで燃え続けるファイア

止まらない少年 会心の一撃

生き残りたいその声が付けた足跡に

咲いた鉄の華

何故そんな顔をしてるの

約束を忘れた訳じゃないんだよ

星またがって 夜彷徨って

今旅の途中

この先でまた出逢える様に導を

悪魔を呼び覚ます迷子の灯火

戦う其の背中には輝く鉄の華

残酷に選ばれる命の灯火

終わりまで燃え続けるファイア

止まらない少年 会心の一撃

生き残りたいその声が付けた足跡に

咲いた鉄の華

咲いた鉄の華