歌詞
New York New York
Fizzy, Stem
【Verse 1】
I was 19 Newark air port
刺激求め脚 踏み入れたNew York
Basketball片手 Cellphoneも無しで
泊めてくれた”Sugaloo”君にBig up
Subwayからの景色は いつか ビデオで見たDowntownの絵画
ここでの生活を夢に描いた
すぐに会いに行ったコート上のライバル
向かった先はWest 4th aka the cage
いつもよりサイドラインが狭めえ
I don’t give a fuck
混ぜてくれPick up game
ここでのPlayはit’s not same
【Hook】
New York New York big city of what ?
向こうのbrothersに教わった
振る舞い,パッション,口の聞き方
何を持ち帰るお前なら
【Verse 2】
Everybody call me “Jeremy Lin”
Asian として思うぜ誇りに
俺も起こしたい”linsanity”
現実は負け引きずる 二、三日
わかりやすいぜ負けれゃ肌のせい
チームメイトからパスは来ねえ
ここでやめたら何の為?
あのタフな銀行員みたくpay back
あの日、フェンスでやさぐれてた
Seanの一言で全て変わった
俺なりの生き方探してflow
今は別のステージでカマしてるよ
メトロカードパクったのは多分ウォルディー
腹立つがやつはここのOG
よく言われたそこのChinese kid
勘違いすんなI’m a last Samurai bitch
【Hook】
【Verse 3】
R.I.P. 5poinz リアルなグラフィティー
白塗りされてもアートは死なない
Celebrate 40 years of hip hop
その思い描かれていたRoof top
Champsでまとめ買い基本Over size
腹満たす屋台のChicken over rice
Barclays center でNBA 観戦
生で見れたTruth and Garnet
NYのアニキ達に送るぜrespect
彼らは俺の手本 Mike and Devon
42nd で会ったメカゴジラ
もしこれを聞いてたら曲をやろうな
Hangout with my man Super Luigi
ラップもバスケもやる似たもん同士
海を渡って現実になったPipe dream
怖いもん無しだったそんなNine teen
- 作詞
Stem
- 作曲
Fizzy
- プロデューサー
Fizzy
- リミキサー
Streetiebaby
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F.S.N.P
Fizzy, Stem
- 1
Intro
Fizzy, Stem
E - 2
F.S.N.P
Fizzy, Stem
E - 3
Round2
Fizzy, Stem
E - ⚫︎
New York New York
Fizzy, Stem
E - 5
Skit
Fizzy, Stem
E - 6
Masterpiece (feat. Kensho Lobo)
Fizzy, Stem
- 7
m.y.l.i.f.e
Fizzy, Stem
E - 8
I just wanna
Fizzy, Stem
E - 9
Show must go on
Fizzy, Stem
E
アーティスト情報
Fizzy
東京を拠点に活動。 時間と場所に囚われることなく国内外アーティストとの共同作品を創り出すビートメーカー"Fizzy"。 Based in Tokyo. The beat maker "Fizzy" who creates collaborative album with Japanese and non-Japanese artists without being bound by time and place.
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Stem
1994年東京生まれ。幼少期に父親が持っていたヒップホップのカセットやCDを聴きながら育つ。13歳の時にZeebraのラップを聞き、日本語ラップにのめり込む。 複雑な家庭環境で育ったが、ヒップホップのおかげで、自分のコンプレックスを武器にすることができた。 今度は自分が反対の立場になりたいと思い、高校生の時にはマイクを握っていた。 2021年1月30日に発売したシングル"雲水"はわずかリリース開始から20時間でiTunes ヒップホップチャートで24位に!今後の活動に目が離せないMC
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