Lyric

The demon came（鬼が来た）

People run away（人々は逃げ回る）

The sky is cracked（空は割れ）

鬼に金棒

Destroy everything（全てを壊す）

My heart is crying out（心が叫んでいる）

（I feal sad）「私は悲しんでいる」

何故近づいてこないんだ

気づいて欲しいだけなんだ

鬼の目にもなんたらこうたら

君が言うならあれだなそうだな

（It's like I've fallen into hell）「地獄に堕ちたようだ」

人はどうしてこんなに臆病なのか

（Is there nobody here?）「ここには誰も居ないのか？」

ならこっちから向う

教えてくれよ

起死回生の策を弄して

仮初の愉悦に浸る

道化役者の滑稽譚

哀れな運命(さだめ)を嘆く

赤く染まる掌(てのひら)に君を想う

醜く美しいこの世界で

共に生きることができないのなら

今僕は鬼にもなる

青い君なくして今の僕は居ない

だけどなぜか離れ離れ

青い君居なく日々足掻く

行き場のない怒りはいずこへ

青い君なくして今の僕は居ない

だけどなぜか離れ離れ

青い君居なく日々足掻くキリなく

Give me a

「鬼さんこちら手の鳴る方へ」

阿鼻叫喚の巷(ちまた)と化した

地獄の沙汰に鳴り響く

鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)たる唄の

歪(いびつ)な調べに乗せて

終わらない悲しみの連鎖の果て

無慈悲に笑う神々を呪う

共に生きることができないのなら

今僕は鬼にもなる

全てを焼き尽くせ

（Demon is outside）「鬼は外」

結局よそものはFalling down

（Fortune is inside）「福は内」

本当のことなど分かってくれやしない

君の事ばかりが過ぎって

頭がどうかなりそうだ

イタズラに雷鳴

あの日見た僕らの夢の続きは

儚い幻となり散った

霞んだ瞳に映し出されるは

絶望のエピローグ

赤く染まる掌(てのひら)に君を想う

醜く美しいこの世界で

共に生きることができないのなら

今僕は鬼にもなる

全てを焼き尽くせ

〜お食事の時間〜

ごぼぼぼぼぼ〜〜〜

ご馳走様でした