歌詞

優しさに魅力を

見出せない私は

腐って狂ってしまったようで

嫌気がさす

正しさの押し売り

懲り懲りこのご時世

思いが変わる日を

夢見て過ごしている

「君への愛」

そんなのLie

見返り求めるんでしょ

感情は無い

心はcry

教えて安らぎの場所を

骨の髄まで響くくらいの

本当の言葉が欲しいの

慰めるなら一緒に堕ちてよ

その気が無いならば消えて

惨めな私を許して

うちに秘めた闇を

見つけ出した途端に

後退り

そんなのはもう

飽き飽きなの

私の愛

届きやしない

どんな見返りよりも

感情の差異

埋まりやしない

私を満たして今すぐに

骨の髄まで響くくらいの

本当の言葉をあげるわ

想いが重いから届かない

冗談じゃないの・・・、

信じて

惨めな私の言葉を

レプリカじゃ満足できない

本物を私にください

その場凌ぎに

一喜一憂

きっと変わらない

変われない

骨の髄まで響くくらいの

本当の言葉をください

慰めるなら一緒に堕ちてよ

その気がないならば消えて

惨めな私を許して

綺麗な私を愛して