遠き地へのジャケット写真

歌詞

足掛け一年

マエヒラ

初めてと思い恐れていた

香りは強く残り

ゆるやかに色を帯びて

心の思いを映す

忘れかけてた記憶は形を変えて

夢の歳月をなでる

かけがえのない君を思い

もう一度この手にと強く願う

今も逃げてゆく 夢の時よ 楽しませてくれ

とまどいさえも 忘れていた心の中よ

君の町まで残りどれぐらいだろう

不安が心を襲う

夢の中にいても君は

寂しげにいつも笑う

目と目を合わせ話した美しい日々よ

さざ波が遠く聞こえる

しばらく旅をすればあの頃の思いも

きれいに変わる

今も逃げてゆく 夢の時よ 楽しませてくれ

とまどいさえも 忘れていた心の中よ

今も逃げてゆく 夢の時よ 楽しませてくれ

とまどいさえも 忘れていた心の中よ

  • 作詞者

    マエヒラ

  • 作曲者

    マエヒラ

  • プロデューサー

    マエヒラ

  • ギター

    マエヒラ

  • ソングライター

    マエヒラ

遠き地へのジャケット写真

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