白うさぎ - 横濱さえりの詩 -のジャケット写真

歌詞

白うさぎ - 横濱さえりの詩 -

いいじま かつじ

<前奏>

は~ あぁ~

はぁ~ あああぁ~

う~ はぁ~ああぁ~

はぁ~あああぁ~

雪囲む 燈しむ心

厚き 瞳の雫が きらり

透き通った 思いの向こうに

すーっと 溶け込む 真っ白な 初雪

は~あぁ~

はぁ~ああぁ~

はぁあああ

はぁ~あああぁ~

はぁあああ

はぁあああぁ~

白く丸い 白うさぎ

向こうに見える 親うさぎ

暖かく 透き通る その瞳

遠くから いつまでも見守る 我が姿

はぁ~あああ

はぁ~あああぁ~

はぁ~ あぁ~あああ

はぁ~あぁ~

んんん~ んんんん~

遠い富士山 白い頂

てっぺんから 見てみたい その天上

時が刻んだ この感覚

あっぱれ 我が心 雲の上に在らず

はぁ~ああああぁ~

はぁ~ あぁぁ はぁぁ

はぁ~ あああああぁ~

はぁ~ んんん~

んんん んんん~

はぁ~ んんん~

んんん んんん~

<FOREVER>

  • 作詞

    いいじま かつじ

  • 作曲

    いいじま かつじ

  • プロデューサー

    いいじま かつじ

  • ミキシングエンジニア

    いいじま かつじ

  • マスタリングエンジニア

    いいじま かつじ

  • キーボード

    いいじま かつじ

  • シンセサイザー

    いいじま かつじ

  • ソングライター

    いいじま かつじ

白うさぎ - 横濱さえりの詩 -のジャケット写真

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    白うさぎ - 横濱さえりの詩 -

    いいじま かつじ

<楽曲紹介>

この楽曲「白うさぎ - 横濱さえりの詩 -」は、神奈川県横浜市中区扇町4丁目12−4にある「eleven11 イレブン」という居酒屋さんのママ(女将)である「横濱さえり」さんの半生(生き様)を、作詞作曲家の私(いいじまかつじ)がインスピレーションから詩に描きました。

人生半分といえど、ここを過ぎるまで長い人生があり、その生い立ちを辿れば、喜怒哀楽という日々が何方でも続きます。

ご本人の横濱さえりさんは、十代の頃から多くの仲間に恵まれ、今にあると伺っております。

それは、単にご本人の思い込みだけでなく、第三者の私(いいじまかつじ)から見ても、その人柄をすぐに感じとれました。

横濱さえりさんから感じ取れる人生観、大切なご家族との親子愛、古き善き仲間達の表情、仲間達から聞こえる懐かしいお話しや、強い信頼、それにまして、日々、営業されている居酒屋「eleven11 イレブン」を訪れる数多いお客様達の表情、それを迎えるママ(ご本人)の優しい心配りとその姿など、単に語れない半世紀を過ごした神奈川県横浜に実在する、一(いち)レジェンド的な女性の物語を詩にさせていただきました。

この楽曲をお楽しみいただけますように、この原曲以外にも、数バージョンの雰囲気の異なった日本歌謡、ソウル、レゲエ、昭和シティポップのバージョンもありますので、是非、ご視聴くださいませ。

<作者紹介>
私、作詞作曲家のいいじまかつじは、1970年に東京都目黒区緑が丘で生まれ、御年55歳を迎えます。作詞作曲活動は若い頃からダンス経験やDJ経験などもあり、その延長なのでしょうか音楽を作る側での楽しみを実現するべく2024年から作詞作曲を本格始動しました。

私はこの活動を通じて、世界平和を心から祈り、少しでも戦争(争い)の無い地球の姿に繋がるように心から願っております。

令和7年(2025年)2月24日

作詞作曲:いいじまかつじ

アーティスト情報

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