01恋の歌のジャケット写真

歌詞

月が沈む頃に

柳谷優浩

カーテン越しの薄い光

夜が少しずつ色を変える

眠れないまま迎えた朝に

君の面影だけ残ってる

長すぎた夜の静けさが

胸の奥で ほどけていく

月が沈む頃に

君の名前を手放した

忘れたわけじゃない

ただ そっとしまっただけ

夜に預けた想いが

静かに息を止める

何も言わずに

朝が来る

冷めたままのコーヒーと

止まった時計の針

戻らないことを知りながら

まだ少し 名残惜しくて

振り返るたびに

遠くなる音がして

月が沈む頃に

心が少し軽くなる

悲しみじゃなくて

静かな受け入れ

言葉にしなかった想いが

夜明けに溶けていく

君のいない世界に

朝が差す

もしもまた

思い出す夜が来ても

今日のこの静けさを

忘れずにいよう

月が沈む頃に

最後の影が消えていく

終わったわけじゃない

ただ 歩き出すだけ

夜に寄り添ってくれた

優しい孤独に

小さく礼を言って

目を閉じる

遠ざかる月

始まる朝

静かな音だけが

残っている

  • 作詞者

    柳谷優浩

  • 作曲者

    柳谷優浩

  • プロデューサー

    柳谷優浩

  • ボーカル

    柳谷優浩

  • プログラミング

    柳谷優浩

01恋の歌のジャケット写真

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「01恋の歌」は、恋にまつわるさまざまな感情を15曲で描いたJ-POPアルバムです。
夜風の約束、月灯り、雪の吐息、君という光――
やさしさ、切なさ、ぬくもりが交差する言葉と旋律で、恋の風景を丁寧に紡いでいます。

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