01恋の歌のジャケット写真

歌詞

雪の吐息

柳谷優浩

夜の駅 ガラスに映る

少し大人になった横顔

名前を呼ぶ声さえ

この街に溶けて消えた

冷たい風 ポケットの中

あなたの温もりが まだ残ってる

強がりだけ上手くなって

弱さの置き場所を忘れた

会えない時間が

優しさを試すみたいで

「大丈夫」と言うたび

心は少し遠くなる

白い息が 雪に溶けて

言えなかった想いになる

もしも今 振り向いたなら

同じ空を見てますか

雪がすべて 包むように

痛みさえも 静かにして

あなたを想う この夜だけ

ひとりで 抱きしめている

並んで歩いた帰り道

言葉より先に 笑ってた

あたりまえだと思ってた

ぬくもりほど 壊れやすい

さよならじゃなく

「またね」と言えたなら

違う未来が

ここにあったのかな

白い息が 消える前に

一つだけ 願っていい?

あなたが今 どこにいても

幸せで ありますように

雪は今日も 音もなく

心の奥に 降り積もる

会えないままの 優しさを

静かに 手放せるまで

白い夜に ありがとう

  • 作詞者

    柳谷優浩

  • 作曲者

    柳谷優浩

  • プロデューサー

    柳谷優浩

  • ボーカル

    柳谷優浩

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「01恋の歌」は、恋にまつわるさまざまな感情を15曲で描いたJ-POPアルバムです。
夜風の約束、月灯り、雪の吐息、君という光――
やさしさ、切なさ、ぬくもりが交差する言葉と旋律で、恋の風景を丁寧に紡いでいます。

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