歌詞
Amayo No Tsuki
Erixa, GUMI
雨上がり 光が夜に沈んでいく
溜め息に心が溶け出して歪んでいく
凍るように 孤独な風が過ぎていく
歩き始めた僕は 目を瞑ったんだ
雨に打たれている
確かに止んだはずなのに
雲の切れ間が輝いて手を伸ばす先に
雨夜の月
共に 落ちていく
心の雨はあの月を隠すのか
深く深く 落ちていく
分からないまま
僕は目を明けたんだ
- 作詞者
Erixa
- 作曲者
Erixa
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Kitsune No Mado
Erixa, GUMI
- ⚫︎
Amayo No Tsuki
Erixa, GUMI
- 2
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- 3
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- 7
Kitsune No Mado (Ata Remix)
Erixa
- 8
Sternenzelt
Erixa
“音ゲーナイズドされたクラブミュージック”をテーマに、Erixaが制作したソロアルバム『Kitsune No Mado』。
ジャケット&デザインにKawaimachine、ゲストにRiku, Ataをオファーし、全8曲が収録されています。
