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長崎の在来線「シーサイドライナー」を友人との会話で逃してしまったtairah。絶望の淵で彼を救ったのは、西九州新幹線「KAMOME」だった――。
2,300円の“自腹フレックス”で、おばあちゃんから貰った10kgの野菜(ピーマン、みかん、ネギ!)を抱え、自由席と指定席を間違えるという失態を演じながらも、彼は地元・佐世保へと爆速で駆け抜ける。
一方、客演のoctopus nakamuraは、東京・武蔵野線での「あるある」を淡々と、しかし切実なライムで描写。西国分寺に行くはずが国立へ、単語帳を見つめていた受験生時代から、四ツ谷のキャンパス、そして仲間と迎える新年へ。
tairah独自の解釈によるニュージャズスタイルのビートに乗せて、長崎から東京、そして未来へと加速する日常を描いた一曲。