暗い暗いこの世界は意味がありそうに回っていた
不安の渦を加速させる奴らの瞳は腐っていた
上下する間に奪っていくMoney 僕らは何もわからないままに
100万度を超えるような熱で溶かされるのをただ待つのかい
Donʼt worry
僕らいつだって
壁を共に乗り越えるんだって
Donʼt worry
今しゃがんだって大丈夫さ ほら
転んだなら手を取り合ってまた立ち上がれ雨雲でさえ
吹き飛ばして空飛び立って笑える時が来るんだだから
どんなに嘘にまみれても
今を生きて光を信じていこう
雨が上がった頃なら頃ならまた逢えるかい
また逢えるさ
明るい明るいあの世界は意味も無さそうに回っていた
当たり前が当たり前にある時は誰も気づかないな
回る回るグルグル回る
回ってる事も気付かぬままに
悲しい音だけにならないよう
僕は鼻歌を唄っていた
Donʼt worry
君といつだって壁を共に越えてきたんだって
Donʼt worry
今不安だって大丈夫さほら
転んだなら手を取り合ってまた立ち上がれ雨雲でさえ
吹き飛ばして空飛び立って笑える時が来るんだだから
どんなに嘘にまみれても今を生きて光を信じていこう
雨が上がった頃なら頃ならまた逢えるかい
また逢えるさ
真実なんてモンはね
どこのページにも書いてないよね
嘘にまみれた想いの葉っぱが治りにくい傷をつけてくるの
僕は僕にとっての真実を君は君にとっての真実を
探し求めていく事が今を生きていくって事だろう?
転んだならいっそ寝転んでまぶたの裏を感じてみるの
思い出せばこんな事ずっとしてなかったな悪くはないな
鼓膜に何かが聞こえる今を大切に想える
雨が上がった頃なら頃なら
転んだなら手を取り合ってまた立ち上がれ雨雲でさえ
吹き飛ばして空飛び立って笑える時を迎えに行こう
どんなに今辛くたって
必ず僕らは歩き出す
だってそうでしょういつも僕らは繋がる音と言葉で愛を唄った頃なら頃なら
また逢えるさ
約束しよう
- 作詞
ryosuke
- 作曲
ryosuke
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
プライド
Last Star
- 2
最高
Last Star
- 3
モザイク
Last Star
- ⚫︎
コロンダナラバ
Last Star
- 5
浪漫
Last Star
- 6
点々線現象
Last Star
- 7
相棒
Last Star
前作の「人間」が"概念"を表現した作品であるならば今作は更に身近にある感情を表現したアルバム。それは必ずしも希望だけでなく怒りや葛藤も含めた純粋な感情にも目を向けており、その言葉とメロディが新しくなったLast Starのサウンドと共に"光"を表している。
アーティスト情報
Last Star
作詞作曲のオリジナルソングに定評があり MVも自らで手掛ける関西発の2人組 Vocal&Drum Unit「Last Star」 ●経歴 2013年1月 保育園からの幼なじみであるVo.ryosukeとDr.yutoでボーカルとドラムという異色のユニットLast Starを結成 主にストリートやLIVEHOUSEで活動を始め1周年ワンマンLIVEでは200人を動員しSOLD OUT 2015年 同志社大学ラグビー部に書き下ろした応援テーマソング「誰かの為に」が話題となり朝日新聞や毎日放送 NHKなどでメディアに取り上げられる 3rdCDリリースや全国ツアーを行い順調に見えた活動の中2017年1月 突然の活動休止 ryosukeは全国各地に出向き日本の歴史的な文化や戦時中の歴史に触れyutoは海外5ヶ国(イギリス/フランス/スペイン/ネパール/韓国)をソロドラム演奏で渡り歩くドラム修行の旅に出た 約8ヶ月後活動再開 2019年6月 アジア初の日本開催ラグビーW杯日本代表を応援する為に制作されたコンピレーションアルバム「走れ!フィフティーン」に自身らの楽曲「誰かの為に」が収録され現在全国で発売中 2019年9月 東大阪市文化創造館の新設と東大阪花園でのラグビーW杯開催に伴い 2人の地元である東大阪を盛り上げる為に過去最大規模のホールLIVE「東大阪フェスティバル~ラストスタート~」を開催 花園拠点のラグビーチーム近鉄ライナーズや3校合同高校生吹奏楽部そして3度の世界大会優勝の実績を持つバトントワラー稲熊小夏選手をコラボゲストに迎えたこのLIVEは300名SOLD OUTとなった このイベントが話題となりJ:COMでもこの当日の様子が取り上げられ放送された 2020年10月 J:COMつながるNews!東大阪かわちのエンディングテーマにシアワセがタイアップ 1st Album「人間」がiTunesアルバムデイリーランキングが初登場第8位を獲得
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