Lyric

鮮やかな原色に　色付いた花々が

美しく咲き乱れ　天然の絵画ね

いつの日かまたここを　訪れて感動を

鮮やかに思い出す　原色の景色を

狂おしくも　甘い香り　そこかしこに　漂うから

幻想的　眩暈がする　うだるような　暑さだから

光と影　熱に浮かれ　夢のように　踊り狂う

デジャブのよう　いつか見てた　懐かしくて　遠い景色

全てを忘れてただただ踊ろう

時空を飛び越えあの日のリズムでね

永遠に鳴り響く　雷鳴と稲妻に

目も眩む煌きと　轟の狭間で

突然の停電で　街中は暗闇に

スコールの始まりで　静寂に包まれ

雨に打たれ　ただひたすら　逃げ惑うの　闇の中を

時を忘れ　稲光の　シルエットを　目に焼き付け

光と影　雨の中で　我を忘れ　踊り狂う

デジャブのよう　いつか見てた　懐かしくて　遠い景色

全てを忘れてただただ踊ろう

時空を飛び越えあの日のリズムでね

太陽と青空が　砂浜に映えている

椰子の木が揺れている　海風にそよいで

青い海白い砂　青空に白い雲

砂浜と青い空　どこまでも続いて

海の彼方　水平線　サンゴ礁が　輝いてる

失われた　パラダイスが　時を超えて　出現する

光と影　海に抱かれ　ただひたすら　踊り狂う

デジャブのよう　いつか見てた　懐かしくて　遠い景色

全てを忘れてただただ踊ろう

時空を飛び越えあの日のリズムでね