歌詞

漂い彷徨いいつしか流れて　見知らぬ街から見知らぬ街へと

留まることなく流れて暮らして　探し求めるのあなたに似た人

心の底から求めているのは　人の温かさ心の安らぎ

落ち着くことなく流れて行くのは　優しくされると不安になるから

判っているの我がままなのは　それでも良いの生き方だから

不器用なのも馴染めないのも　全部含めて生き方なので

今日も一人流れて行く　知る人など誰も居ない

遥か彼方遠い町へ　希望だけを胸に抱いてね

漂い彷徨いいつしか流れて　今日は北の街明日は南へ

彷徨うことには慣れているもので　長く留まると落ち着かないのよ

優しくしないで慣れていないから　不安な気持ちが無くならないので

委ねてしまえば楽になれるのに　楽になることを恐れてるのかも

怖がりなのは過去の経験　忘れられない傷があるから

忘れられないあなたのことが　いつも私を苦しめている

今日も一人流れて行く　知る人など誰も居ない

遥か彼方遠い町へ　希望だけを胸に抱いてね

判っているの我がままなのは　それでも良いの生き方だから

不器用なのも馴染めないのも　全部含めて生き方なので

今日も一人流れて行く　知る人など誰も居ない

遥か彼方遠い町へ　希望だけを胸に抱いて

怖がりなのは過去の経験　忘れられない傷があるから

忘れられないあなたのことが　いつも私を苦しめている

今日も一人流れて行く　知る人など誰も居ない

遥か彼方遠い町へ　希望だけを胸に抱いてね