歌詞

逢いたくて逢えなくて　たまらなく切ない日

そんな日はあなたへの　想い込め逢いたいと

呟いて困らせて　自己嫌悪しています

なんだろねこの想い　無理なのは無理なのに

原始の情熱感じる日には　想いが溢れて言葉にならず

情熱ぶつけて出たとこ勝負　心の叫びに任せています

純粋な想いほど　扱いに困るもの

純粋なものどうし　交われば火花散り

美しく儚くて　脆いので危うくて

花火では無いけれど　艶やかに燃え上がる

原始の情熱感じる日には　想いが溢れて言葉にならず

情熱ぶつけて出たとこ勝負　心の叫びに任せています

偶然に出会うのも　ある意味で必然で

偶然に導かれ　気が付けば惹かれ合う

あなたにはなぜかしら　懐かしさ感じます

気のせいと笑うけど　運命を感じます

原始の情熱感じる日には　想いが溢れて言葉にならず

情熱ぶつけて出たとこ勝負　心の叫びに任せています

今日もまた逢いたくて　逢えないと辛過ぎて

何事も手に着かず　気が付けば上の空

衝動が加速して　感情が破裂する

後先も考えず　今すぐに逢いに行く

原始の情熱感じる日には　想いが溢れて言葉にならず

情熱ぶつけて出たとこ勝負　心の叫びに任せています