

(Soft piano, distant station ambience)
改札を抜けた 午前零時
君が好きだった ホームの端
約束の時間は 過ぎたのに
まだ誰かを 探していた
最後の電話で 言いかけた
ごめんねの続きが 消えなくて
冷たい風に 背中を押され
白い線の前で 立ち止まる
最後の電車に 君はいなかった
閉まるドア越しに 夜が流れた
追いかけたかった あの日の僕を
今さらここで 責めている
好きだと言えば よかったのかな
(Piano and gentle strings)
ベンチに残った 赤い傘
君のものじゃないと わかってる
それでも少し 期待したのは
思い出だけが 鮮やかだから
ふたりで歩いた 帰り道
何でもないこと 笑ってた
あんなに近くに いたはずなのに
大事な気持ち 伝えられずに
最後の電車に 君はいなかった
ホームの明かりが ひとつ消えた
会えないことより 悲しいのは
君の寂しさに 気づけなかった
あの日の僕の 弱さだった
もしも明日が 変えられるなら
今度はちゃんと 話を聞くよ
だけど時計は 戻らないから
君の幸せを 願うしかない
最後の電車に 君はいなかった
それでも僕は ここに来たんだ
言えなかった言葉を 抱えたまま
次の朝へと 歩いていく
ありがとう そして ごめんね
誰もいない ホームに響く
始発を待たない 僕の足音
- Lyricist
KINGKAZU
- Composer
KINGKAZU
- Producer
KINGKAZU
- Recording Engineer
KINGKAZU
- Mixing Engineer
KINGKAZU
- Programming
KINGKAZU

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You weren't on the last train.
KINGKAZU



