盲信的絶対愛のジャケット写真

歌詞

夢空洞

Kine Lune

暗闇のなかで きしむ音だけがこだまする

噛み合わなくなった ずれた歯車が今の僕たちさ

息をひそめて 僕がそっと見つめるのは

君の泣き顔だろうか それとも疲れ切った横顔だろうか

夢のようだった輝かしい日々を もう一度だけ手繰り寄せたくて

色褪せた想い出を抱きしめるたび いまはただ哀しくて

愛を語らい、まっすぐ見つめ合ってきたふたりの

心まで 本当に色褪せてしまったというのかい?

どうしたら君を あの輝く笑顔に戻せるのだろう

どうしたら君を 輝く明日の光で守れるのだろう

「永遠」を誓ったあの言葉は 心からの愛の証なのに

すべてを投げ出す覚悟さえ 僕はとうにできているのに

届かない叫びが 虚しく部屋に響くだけ

「もう信じられない」と 哀しそうに首を振る

君のその苦しみのすべてが 今の僕には切なすぎるよ

何を言っても、どんな言葉を並べ立てても

今の君の耳には 醜い言い訳にしか聞こえないんだね

どうしたら君に 僕の本当の心を見せられる?

どうしたら君に この歪まない愛を届けられる?

変わってないんだ、僕のなかの一番純粋な場所で

君への愛は今だって 狂おしいほど燃え盛っているのに

どうしたら君を あの輝く笑顔に戻せるのだろう

どうしたら君の その凍えそうな涙を止められるのだろう

言い訳だと言われてもいい、何度でも君に手を伸ばすよ

僕のなかで燃え続けるこの火種が すべてを焼き尽くす前に

もう一度だけ 僕の目を見ておくれ

冷え切った距離、鳴り止まない不協和音

だけど僕は、この手を離しはしないから

ずれた歯車を、もう一度動かすために

僕の愛を、叫び続けるよ

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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