盲信的絶対愛のジャケット写真

歌詞

夢遊び

Kine Lune

少し触れようとしただけで

君はすぐに 心を閉ざしてしまう

ガラス細工よりも 傷つきやすくて

どうすればその奥に 届くのだろう

遠く離れた距離が もどかしくて

僕のすべてを 見せてあげたいのに

焦るほどに君を 追い詰めてしまう

分かっているのに 心ばかりが逸(はや)る

まるでオジギソウだね 怯えたように

僕の手をすり抜けて しおれていく

護りたいのに どうしても

不安ばかりを 煽ってしまうよ

触れたいのに 触れられないディスタンス

胸の奥で 狂おしく募る苛立ちを

君に見せてはダメだと 言い聞かせる

知られたくない 僕の醜い独占欲

静かに息を潜めて 隠しているんだ

急ぎ足の恋じゃ 君を失ってしまう

頭の中では 解りきっているのに

何もできないままの やるせなさが

冷たい夜風になって 僕を責めるんだ

まるでオジギソウだね 震える肩を

この手でそっと 包み込みたいのに

焦るほどに君は 逃げ出してしまう

張り詰めた沈黙の 真ん中で

僕の言葉は ただ空を切る

誰に愚痴をこぼしたって 仕様がないのに

吐き出す場所のない 想いが暴れる

傷つけたいわけじゃない ただ君の

一番近い場所に いたいだけなのに

オジギソウのままでいい 泣かないで

君のペースで 心を開いてよ

どんなに時間が かかったとしても

この逸る鼓動を 抑えつけながら

僕はここで 待ち続けるから

ゆっくりと、ゆっくりと。

君が僕を 怖がらなくなるまで。

心の鍵は、君に預けたままで。

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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