歌詞

Verse 1

空を見上げては数は力

懲りずに溢れる同業者

1人で生きてる訳ではないから

あんまり良くないパワープレイは

愛って言葉は素敵だな

仲間を殺したトニーモンタナ

攻撃係の人が言ってた

あの時は俺が弱かったって

福沢諭吉をMore&more

でも欲しいよあれもこれも

歯車狂いまくるストリート

見られている君のポケット

人間観察中毒

目を閉じても足元が見える

山を返して山返される

話を未来に進める

Hook

道無き道にサクセスは遠い

その場だけの返事はもういい

この角度に奴もいるらしい

道無き道にサクセスは遠い

飛び越えを許せない常識

俺は俺でありますように

Verse2

眠気も覚めちまうネタで一服を

キメたら今日も狙いを定める

眠らない街　新宿tokyo

裏庭散歩する赤目の眼光

溜まり場向かえば、いつもいる奴

焚いてはまた巻いてを繰り返す

たまにしか会えななくなるREALな

アイツは又懲役を繰り返す

二進も三進も行かない状態じゃ

ビッチや札束は、まずは二の次

誰かの手のひらの上で泳いでも

泳ぎ切ってやる息継ぎなしで

未だ冷めない夢の中か塀

の中で過ごす二者択一で

スリルとリズムとグッドスメルの中

利益とリスクが比例する

初めは理解に苦しむシステム

弾き出す額に次第に味を占める

半グレの締め付けが厳しい世の中

幅利かすよりも俺は身を潜める

重く垂れた二重瞼の下で

降って来たリリックを歌うしかね

お勤めご苦労　タフなbro達へ

終わりの始まりからの出発点

広げるアンテナ四方八方

お前らとは真逆の思考回路

斜めに傾く宿の斜塔

背後には気をつけろ特に後頭部

Hook

道無き道にサクセスは遠い

その場だけの返事はもういい

この角度に奴もいるらしい

道無き道にサクセスは遠い

飛び越えを許せない常識

俺は俺でありますように