

終電のベル 滲んだホーム
「またね」の声 やけにスローモー
透明な傘 揺れてく横顔
触れた指先 熱を帯びる tonight
改札越しの 曖昧な smile
「送るよ」なんて優しい lie
濡れたアスファルト 映る city lights
言葉より先 近づく distance
ダメだってわかっていたって
雨音が背中押して
ほどけた理性の zipper
夜に落ちてく deeper
「帰る?」なんて聞かないで
その沈黙に溺れて
タクシー待ちの交差点
触れた肩 離せなくて
降り続く雨のせいで
曖昧なまま抱き寄せて
「最低だね」って笑って
朝まで君に酔ってく
コンビニの灯り 午前二時
冷めたコーヒー 揺れる eyelids
濡れた髪から香る memories
近づくたび 壊れる ethics
「好きじゃない」って誤魔化す tone
なのに寂しさだけ overflow
既読のないまま並ぶ iPhone
戻れないって 本当は know
雨粒が窓を叩いて
本音だけを暴いて
隠したはずの lonely
君だけがもう remedy
「帰れない」って言わないで
その体温に負けて
濡れたシャツ越し heartbeat
呼吸まで奪われて
降り止まぬ街のノイズで
言い訳なんて消えて
「悪いね」なんて笑って
今夜も君に溶けてく
夜明け前 白む highway
助手席で眠る your face
このままじゃダメって知って
それでも離せなくて
雨はまだ止みそうもなくて
心だけびしょ濡れで
朝が来れば終わる romance
願うほど終われなくて
「帰る?」なんて聞かないで
もう答えなら決まって
濡れたネオンの向こうで
君と夜に隠れて
降り続く雨のせいで
今日も未来を誤魔化して
「最低だね」って笑って
帰れないまま 愛して
- 作詞者
THREE TAKE
- 作曲者
THREE TAKE
- プロデューサー
THREE TAKE
- ギター
THREE TAKE
- ソングライター
THREE TAKE

THREE TAKE の“帰れない雨夜”を
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帰れない雨夜
THREE TAKE
降り続く雨が、帰る理由を少しずつ奪っていく。
『帰れない雨夜』は、雨の夜に偶然重なった二人の時間を描いたラブソング。終電を逃したわけでも、行く場所を失ったわけでもない。それでも離れがたく、気づけば同じ夜を過ごしてしまう。
街のネオン、濡れたアスファルト、曖昧な沈黙。雨音が言葉の代わりとなり、理性と本音の境界線を静かに溶かしていく。
切なさと高揚感が交差する、大人の恋の一夜を描いた一曲。雨が降るたびに思い出してしまう、忘れられない夜の物語。
アーティスト情報
THREE TAKE
THREETAKE(スリーテイク)は、シーンに寄り添う“エモい音”をテーマに、 ジャンルを超えてオリジナル楽曲を制作する音楽クリエイターです。 感情を揺さぶる一瞬を音に閉じ込めて、映像・日常・物語に溶け込む音楽を届けています。
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